目次
第１部（言葉は恩寵をまとい；心を強くせよ、主を待ち望む人はすべて；あなた自身の中に帰れ ほか）
第２部（愛すれば愛するほど；旧友からの手紙―マニ教との対峙１；柔らかな光に包まれた日―マニ教との対峙２ ほか）
終部（愛が刻まれた書物たち；男の名はペラギウス；聖なる人の涙）
著者等紹介
柏木貴志［カシワギタカシ］
１９８２年、兵庫県生まれ。関西学院大学社会学部、神戸改革派神学校で学ぶ。現在、日本キリスト改革派岡山教会牧師、神戸改革派神学校非常勤講師（古代教会史）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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くり坊
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柏木貴志氏による「アウグスティヌス」に関する「物語」形式の本です。巻末の「アウグスティヌス略年譜」が参考になりました。「本のひろば」に出村和彦氏が書評を書いていたので、リンク貼っておきます https://honhiro.com/augustinus/ 「歴史小説の秀作である」と紹介されているので…わたしはアウグスティヌスの解説書を捜していたので、ちょっとミスマッチでした。2024/12/17
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- 和書
- あかちゃんがきた！
