目次
律法からの解放（七章一‐六節）
律法なき安心と、律法による絶望（七章七‐一四節イ）
神の律法と罪の法則（七章一四‐二五節）
いのちの御霊の法則（八章一‐四節）
内の宿っている神の御霊（八章五‐一一節）
「アバ、父よ」と呼ばせる御霊（八章一二‐一七節）
神の子たちの栄光の自由に入る望み（八章一八‐二五節）
御霊のとりなし（八章二六‐二八節）
御子のかたちに似たものとしようとして（八章二九‐三〇節）
勝ち得て余りがある（八章三一‐三九節）
イスラエルのための心痛（九章一‐五節）
神の選びの計画（九章六‐一三節）
神の怒りの器とあわれみの器（九章一四‐二四節）
イスラエルの残された者（九章二四‐二九節）
キリストは律法の終り（九章三〇節‐一〇章四節）
著者等紹介
榊原康夫［サカキバラヤスオ］
１９３１年兵庫県芦屋市に生まれる。大阪大学工学部中退、神戸改革派神学校卒、日本キリスト改革派和歌山伝道所、甲子園教会牧師を経て、１９６７年４月より東京恩寵教会牧師、２００１年９月定年引退。現在、東京恩寵教会名誉牧師。その間、日本キリスト改革派教会大会常任書記長、大会議長、神戸改革派神学校講師、理事、改革派神学研修所講師、日本基督神学校講師、日本福音主義神学会理事長、日本聖書協会理事を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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