食べることのリハビリテーション―摂食嚥下障害の多感覚的治療

個数:

食べることのリハビリテーション―摂食嚥下障害の多感覚的治療

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784763930576
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C3047

内容説明

当たり前に食べられることが当たり前でなくなるとはどういうことか。食べる機能の回復・食べる意味の回復のために、セラピストには、もっとできることがある!

目次

第1部 「食べること」の経験とリハビリテーション(食べることの機能;病態解釈と治療の組み立て)
第2部 「食べること」の治療としてのリハビリテーション(観察・病態解釈・治療の実際~臨床思考をたどる;治療道具の作製)

著者等紹介

本田慎一郎[ホンダシンイチロウ]
1971年北海道生まれ。2000年日本福祉リハビリテーション学院卒業(作業療法士)。水口病院、甲西リハビリ病院、摂南総合病院、ヴォーリズ記念病院、守山市民病院を経て、現在、(有)青い鳥コミュニティーに勤務、訪問介護領域および発達障害領域のリハビリテーションに従事。2006‐2019年認知神経リハビリテーション学会理事

稲川良[イナガワリョウ]
1983年茨城県生まれ。2005年国際医療福祉大学卒業(言語聴覚士)。2019年人間総合科学大学大学院人間総合科学研究科修士課程修了。修士(心身健康科学)。伊勢崎福島病院、いちはら病院を経て、現在、水戸メディカルカレッジ、脳梗塞リハビリセンター(非常勤)勤務。2015年から一般社団法人茨城県言語聴覚士会理事。2016‐2019年認知神経リハビリテーション学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かんな

0
バナナをイメージさせたら(*´-`)梅干しも食べられる?2020/01/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14630871
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品