言語聴覚療法 臨床マニュアル (改訂第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 533p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784763930385
  • NDC分類 496.9
  • Cコード C3047

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出版社内容情報

《内容》 現在の言語聴覚療法の臨床において,言語聴覚士に要求される基礎的知識と実践のために必要な情報のすべてを網羅した一冊.初版刊行から12年が経過し,言語聴覚士法制定後の現状も踏まえて全面的に改訂された.
執筆者は臨床の第一線に立つ80名以上の言語聴覚士であり,言語聴覚士や言語聴覚士を目指す学生はもちろん,関連する医療・教育・福祉領域のさまざまな職種の関係者にとっても重要な情報を提供している.
本文はすべての項目が見開き2ページに収まるようコンパクトに構成され,かつ図表を多用することで読みやすく,わかりやすくまとめられている.    

《目次》
第1部 総論
 第1章 総論
  「言語聴覚療法」・「保健指導」業務の流れ
  言語聴覚療法の定義
  言語障害の特徴
  言語聴覚療法の基本と倫理
  言語聴覚療法に進め方
  言語聴覚療法と地域リハビリテーション
第2部 聴覚障害
 第2章 聴覚障害
  臨床の流れ
  情報収集
  全体発達の検査と評価
  言語力の評価
  新生児・乳幼児に対する聴力検査
  幼児・小児に対する聴力検査
  標準純音聴力検査
  その他の検査
  補聴器の適合
  人工内耳のマッピング
  小児の指導
  中途失聴者の指導
  事 例
第3部 言語発達障害
 第3章 言語発達障害
  評価概論
  訓練・指導概論
  訓練 言語未獲得期/単語の段階/語連鎖の段階/文字・数/コミュニケーション
  療育 出生時/乳幼児期/学童期/青年期・成人期
  広汎性発達障害
  学習障害
  知的障害
  TEACCHプログラム
  スクリプト
  <S―S>法
  インリアル
  AAC
第4部 脳性麻痺
 第4章 脳性麻痺
  脳性麻痺概論
  コミュニケーション,摂食・嚥下に対しての援助
  運動機能の評価
  コミュニケーションの評価
  摂食・嚥下機能の評価
  呼吸・発声・構音の評価
  援助概論
  乳幼児期へのアプローチ
  幼児期・学童期へのアプローチ
  青年期から成人期へのアプローチ
  機能的活動の背景としての姿勢・運動へのアプローチ
  発声・発語へのアプローチ
  食事援助の基本原則
  食事・非経口摂取例
  食事・重度例
  食事・中等度~軽度例
  AAC
第5部 高次脳機能障害
 第5章 失語症
  概 説
  解剖/生理
  定義,言語症状
  予後を含めた経過
  タイプ分類
  言語処理過程
  失語症をめぐる様々な立場・解釈
  失語症患者の心理的側面
  検査・評価 言語機能に関するもの/ADL等に関するもの/掘り下げ検査
  訓練 臨床の流れ
  失語症言語訓練の諸理論
  音韻の訓練
  語彙・意味の訓練
  統語の訓練
  失読・失書の訓練
  全失語の訓練
  ブローカ失語の訓練
  超皮質性運動失語の訓練
  ウェルニッケ失語の訓練
  伝導失語の訓練
  超皮質性感覚失語の訓練
  失名詞失語の訓練
  視床失語の訓練
  被殻失語の訓練
  経過・訓練効果・機能的予後
  実用的コミュニケーションの訓練
  訓練の終了とは
  AAC
  地域社会への社会復帰
  職場への社会復帰
  失語症友の会の活動
 第6章 言語障害と関わりの深い高次神経機能障害
  総 論
  急性期の高次神経機能障害
  慢性期の高次神経機能障害
  痴 呆
  聴覚失認
  発語失行
  失読・失書
  失 行
  視覚失認
  半側空間無視
  構成障害
  記憶障害
第6部 発声発語の障害
 第7章 音声障害
  概 論
  面接・喉頭の精査
  聴覚印象評価・発声の能力の検査
  空気力学的検査・音響学的検査・その他の検査
  声の衛生指導
  過緊張発声・低緊張発声に対する訓練と痙攣性発声障害へのアプローチ
  声の高さに対する訓練
  心因性発声障害に対する訓練
  各音声障害の治療方針
  無喉頭音声
  気管切開例への対応
 第8章 構音障害
  構音障害とは
  情報収集
  形態および機能の検査
  その他の検査
  構音検査
  発話特徴抽出検査
  プロソディ検査
  発話明瞭度検査
 1.機能性構音障害
  詳細な検査と評価
  訓練の流れ
  訓練の方法とその選択
  感覚運動訓練
  構音訓練
  般 化
  症 例
 2.器質性構音障害
  口蓋裂 詳細な検査と評価/訓練の流れ/鼻咽腔閉鎖機能不全に対する治療・訓練/異常構音に対する治療・訓練/症例
  口腔・中咽頭腫瘍 詳細な検査と評価/構音障害の特徴とリハビリテーションの進め方/治療・訓練/症例
 3.運動障害性構音障害
  評価とdysarthriaのタイプ分類
  訓練の流れ
  呼吸・発声の訓練
  鼻咽腔閉鎖機能・構音の訓練
  発話速度とプロソディの訓練
  補綴的治療
  拡大・代替コミュニケーションの訓練
  症 例
 第9章 吃 音
  概 論
  情報収集・面接
  発話検査
  課題検査
  幼児の訓練
  学齢期の訓練
  成人の訓練
第7部 摂食・嚥下障害
 第10章 摂食・嚥下障害
  摂食・嚥下過程とその障害
  情報収集
  言語聴覚士が行う検査,スクリーニング検査
  精 査
  基礎的嚥下訓練
  バルーン法
  摂食訓練
  摂食環境の調整
  他職種との連携,患者・家族指導
  医学的治療・管理
  症 例

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

4
言語聴覚療法の評価訓練の流れをまとめた一冊。 学生向けだとは思うが、臨床に出てからも自身が普段行わない分野について復習するには良い。 中身的にはやや浅いので、あくまでも調べものの初めに用いる。2020/08/29

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