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内容説明
前頭連合野―それは「脳の司令塔」。その働きを理解することは、作業療法士の関わりに「論理的思考」と「臨床的洞察」をもたらし、作業療法が人に変化をもたらす理由を明らかにする。
目次
第1章 前頭連合野の構造と機能(前頭連合野の構造;ブロードマンの細胞構築学的脳地図 ほか)
第2章 前頭連合野と疾患(脳血管障害;頭部外傷 ほか)
第3章 前頭連合野の機能を意識した作業療法の考え方(前頭連合野の働きやすい状況を整える作業療法のポイント;前頭連合野の働きを高める作業療法のポイント ほか)
第4章 前頭連合野と作業療法の実践(前頭連合野機能を意識した関わりを行う場合の例;前頭連合野の働きを意図したコアトレーニング ほか)
第5章 前頭連合野に関する評価(情報収集・観察;検査バッテリーを用いた評価の留意点)
著者等紹介
竹田里江[タケダサトエ]
札幌医科大学保健医療学部作業療法学科卒業。札幌医科大学大学院保健医療学研究科博士課程後期修了。博士(札幌医科大学)。京都大学大学院人間・環境学研究科リサーチ・アシスタント、札幌医科大学保健医療学部准教授などを経て、現在、杏林大学保健学部教授。専門は、神経科学、精神科リハビリテーション。研究テーマは、「前頭連合野機能に注目したリハビリテーションプログラムの開発と神経基盤の検討」「認知機能トレーニング」「ワーキングメモリの神経機構」。教育関連では、2014年ベストティーチャー賞(札幌医科大学)、Teacher of the Year2017、2020、2021(杏林大学)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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