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出版社内容情報
《内容》 現在,理学療法で多用される治療手技を人体構造の系統別に整理し,人体解剖・生理学的基礎事項と合わせて解説したガイドブック.学生から臨床経験数年までの新人理学療法士にお勧め. 《目次》 序論 理学療法における構造的アプローチ,機能的アプローチ,包括的アプローチ第1部 体性機能異常の系統別理学療法における評価と治療の原則 第1章 体性機能異常の理学療法における基礎理論 第2章 神経筋骨格系の評価 第3章 理学療法における評価と治療の原則第2部 系統別/解剖・生理学的基礎と治療手技の展開 第4章 感覚器系―外皮 解剖・生理学的基礎と治療手技の展開 蝕圧覚刺激法 第5章 結合組織の解剖・生理学的基礎と治療手技の展開 軟部組織モビライゼーション マイオフェイシャルマニピュレーション/マイオフェイシャルリリース マイオフェイシャルマニピュレーション マイオフェイシャルリリース 第6章 筋系の解剖・生理学的基礎と治療手技の展開 マイオセラピー ストレイン・カウンターストレイン 第7章 神経系の解剖・生理学的基礎と治療手技の展開 神経系モビライゼーション 第8章 関節系の解剖・生理学的基礎と治療手技の展開 関節モビライゼーション マッスルエナジーテクニック 第9章 その他の系統別治療手技の紹介 頭蓋仙骨療法 徒手リンパドレナージ/マッサージ 体性感情解放 内臓マニピュレーション




