目次
新年・春(迎春;門松 ほか)
夏(端午の節句;かきつばた ほか)
秋(七夕;花火 ほか)
冬(しぐれ;雪 ほか)
著者等紹介
高城修三[タキシュウゾウ]
1977年「榧の木祭り」で新潮新人賞受賞、1978年同作にて第78回芥川賞を受賞する。1990年代以降は「大和は邪馬台国である」「神武東征」「日出づる国の古代史―その三大難問を解く」などを発表して日本の古代史に注力する一方、2001年よりインターネット上で高城修三の連歌会を主宰し、「可能性としての連歌」などを著して連歌の実践と再興に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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