勝龍寺城今昔物語

勝龍寺城今昔物語

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  • サイズ B6判/ページ数 306p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784763802927
  • NDC分類 216.2
  • Cコード C0021

内容説明

長岡京遷都と廃都、空海と青龍寺、青龍寺から勝龍寺へ。細川藤孝と家訓、明智光秀と本能寺の変、細川氏とガラシャ夫人など長岡京1200年の歴史にゆかり深い人物の足跡をたどると―。いま甦る、長岡京の歴史ロマン。

目次

序章 勝龍寺城公園建設にむけて
第1章 長岡というところ
第2章 空海と青(勝)龍寺
第3章 「青龍寺」から「勝龍寺」へ
第4章 勝龍寺の釣鐘
第5章 青(勝)龍寺城
第6章 室町時代と「応仁の乱」
第7章 細川藤孝(幽斎)
第8章 戦国の花嫁
第9章 明智光秀と本能寺の変
第10章 山崎の合戦
第11章 細川氏とガラシャ夫人

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ボケンセ

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勝竜寺城跡が公園として整備された時期に発刊された本で、勝竜寺城にまつわる話を今昔物語という形で記しており、弘法大師や細川幽斎、忠興らのエピソードなど勝竜寺城と言う枠に留まらない内容ではありますが、城郭に関する読み物としては些か期待外れであり、お城好きにはお薦め出来ない一冊です。2025/06/14

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