子どもへのワクチン接種を考える―臨床現場でいま、何が起こっているのか

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子どもへのワクチン接種を考える―臨床現場でいま、何が起こっているのか

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  • サイズ 46判/ページ数 128p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763420114
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C0047

出版社内容情報

十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?

●1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。
●3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。
●進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。
●ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。
●ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。
●子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。

立ち上がった医師たちの緊急提言!

内容説明

十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?立ち上がった医師たちの緊急提言!

目次

1 臨床の現場で何が起こっているのか(ワクチン接種開始後に増えた症例;3回目接種以降の急変;コロナワクチン、そもそもの危険性;新型コロナ感染症患者の実際)
2 医師を取り巻く環境と医学界の体質(ワクチンそのものへの理解がない;医師がものを言えない構造;ガイドラインを過剰に重視する医師)
3 子どもへのワクチン接種は何が問題か(「有志医師の会」の立ち上げ;「有志の会」の広がり;子どもへのワクチン接種の中止に向けて;「オセロプロジェクト」)
4 コロナワクチンの中長期的な影響(ワクチン接種で免疫が低下する;スパイク蛋白による健康被害;自己免疫疾患;国も認めた心筋炎のリスク;心の問題で片付けられてしまう)
5 被害者救済とこれから(手探りのワクチン後遺症治療;国の責任とは;超過死亡は何を物語るのか;マスコミの責任を問う;陰謀論というレッテル貼り;人間本来の回復力を信じる)

著者等紹介

藤沢明徳[フジサワアキノリ]
1966年生まれ。北海道札幌市出身。京都大学工学部原子核工学科中退、京都府立医科大学卒。京都南病院、本別町国民健康保険病院、同院副院長を経て、2012年10月、ほんべつ循環器内科クリニック開設。2021年11月、北海道有志医師の会設立に参加。2022年2月、全国有志医師の会設立に参画。日本内科学会認定内科医

鳥集徹[トリダマリトオル]
1966年生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了(新聞学)。2004年からジャーナリストとして、医療を中心に取材活動を開始。『週刊文春』『文藝春秋』『女性セブン』等に記事を寄稿してきた。著書『新薬の罠』(文藝春秋社)で第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。『コロナ自粛の大罪』『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』『医療ムラの不都合な真実』(いずれも宝島社新書)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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