神殺しの古代史―アマテラスの不都合な真実

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神殺しの古代史―アマテラスの不都合な真実

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763411327
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0021

出版社内容情報

抹消されたもう一人の“皇祖神=太陽神”の謎が導く、アマテラス誕生に至る計略の政治劇

最新のDNA解析を踏まえて浮き上がってきた外来王朝の謎、そして『日本書紀』の“暗号”を縦横に読み解く、古代史最大のタブーに挑む衝撃作。


【目次】

プロローグ──アマテラスの「裏事情」、あるいは誰が「男性神」を殺したのか?
第1章 なぜ「ヤマトタケル」は重要人物なのか?──英雄の位置と「変な古代史」の核心
第2章 シン・応神天皇論──外来神・「誉田八幡神」史観の展開
第3章 蘇我王朝のリアリティー──欽明天皇=蘇我稲目説を検証する
第4章 ソガの展開/「太子」という企み──アメノタリシホコ史観で見直す飛鳥
第5章 大転換! 皇祖神プロジェクト──「建国者」信仰から新しい神祇制度へ

内容説明

抹消された”もう一人の皇祖神”の謎が導く、アマテラス誕生に至る計略の政治劇。最新のDNA解析で見えてきた「外来王朝」の可能性。そして、『日本書紀』に刻まれた数々の”暗号”―。応神王統、八幡信仰、王権交代の真相を縦横に読み解き、日本古代史最大のタブーに挑む衝撃作。

目次

第1章 なぜ「ヤマトタケル」は重要人物なのか?―英雄の位置と名(【基本理論】必要な知識として;ヤマトタケルのいない世界線―「景行ライン」のトリック1 ほか)
第2章 シン・応神天皇論―外来神・「誉田八幡神」史観の展開(事績・挿話の乏しい、地味な天皇?;応神の特異さ・不思議さ―三運下げて合う「巨大古墳の被葬者」 ほか)
第3章 蘇我王朝のリアリティ―欽明天皇=蘇我稲目説を検証する(応神の子「ワカノケ皇子」の妙な存在感―『新撰姓氏録』のある秘密情報;欽明と稲目―登場・死・陵墓・家 ほか)
第4章 ソガの展開/「太子」という企み―アメノタリシホコ史観で見直す飛鳥(敏達からの蘇我氏全盛期への動き;「敗れた男」と「消えた男」―「日神」の政権をゆるがした宗教戦争の本質 ほか)
第5章 大転換!皇祖神プロジェクト―「建国者」信仰から新しい神祇制度へ(はじまりの「御諸山」―崇神天皇=「M・R」の王;崇神による「日神」祭祀と崇神霊の神格化 ほか)

著者等紹介

仲島岳[ナカジマガク]
1968年長野市生まれ。歴史作家&編集者。上智大学文学部新聞学科卒。長らく出版社勤務、百数十冊ほど単行本を編集担当。論文に講談社「群像」新人賞候補作(評論部門)の「三島由紀夫のトピカ」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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