出版社内容情報
抹消されたもう一人の“皇祖神=太陽神”の謎が導く、アマテラス誕生に至る計略の政治劇
最新のDNA解析を踏まえて浮き上がってきた外来王朝の謎、そして『日本書紀』の“暗号”を縦横に読み解く、古代史最大のタブーに挑む衝撃作。
【目次】
プロローグ──アマテラスの「裏事情」、あるいは誰が「男性神」を殺したのか?
第1章 なぜ「ヤマトタケル」は重要人物なのか?──英雄の位置と「変な古代史」の核心
第2章 シン・応神天皇論──外来神・「誉田八幡神」史観の展開
第3章 蘇我王朝のリアリティー──欽明天皇=蘇我稲目説を検証する
第4章 ソガの展開/「太子」という企み──アメノタリシホコ史観で見直す飛鳥
第5章 大転換! 皇祖神プロジェクト──「建国者」信仰から新しい神祇制度へ



