仕組まれたコロナ危機―「世界の初期化」を目論む者たち

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仕組まれたコロナ危機―「世界の初期化」を目論む者たち

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  • サイズ 46判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763411051
  • NDC分類 493.87
  • Cコード C0036

出版社内容情報

地球規模で仕組まれた〈危機〉の真相
コロナは、入念に準備された世界の初期化=グレート・リセットのための計画である――

●恐怖をあおる政策と、市民社会の破壊
●感染の根拠となったPCR検査の不確実性
●仕組まれた経済不況と億万長者による富の収奪
●パンデミック以前に開発が始まっていたmRNAワクチン
●コロナワクチン市場を寡占する巨大製薬企業の闇
●世界が抱える債務と「新自由主義的ショック療法」

反グローバリゼーションの世界的論客が明かす〈コロナ騒動〉の正体

内容説明

地球規模で仕組まれた“危機”の真相。コロナは、入念に準備された世界の初期化=グレート・リセットのための計画である―反グローバリゼーションの世界的論客が明かす“コロナ騒動”の正体。

目次

市民社会の破壊と恐怖をあおる政策
コロナ危機の時系列による経緯
Covid‐19とは何か―どうやって検査・測定されるのか?
仕組まれた経済不況
大富豪をさらに富裕化する富の収奪と再配分
心の健康を破壊する
大手製薬会社のコロナ「ワクチン」
豚インフルエンザの世界的流行は本番前の舞台稽古だった?
「社会を乱すもの」と攻撃される抗議運動
世界規模のワクチン接種作戦は集団殺戮だ
世界規模のクーデターと「世界全体の初期化」
これからの道―「コロナを利用した専制政治」に反対する世界的な運動の構築

著者等紹介

チョスドフスキー,ミシェル[チョスドフスキー,ミシェル] [Chossudovsky,Michel]
オタワ大学経済学部教授(名誉教授)、モントリオール・グローバリゼーション研究センター(CRG)創設者兼所長、『グローバル・リサーチ』誌編集長。受賞歴あり。ラテンアメリカ、アジア、中東、サハラ以南のアフリカ、太平洋地域で現地調査を行い、貧困と社会的不平等に焦点を当てた発展途上国経済について幅広く執筆している。また、医療経済に関する研究も行っている。著書は13冊。ブリタニカ百科事典の寄稿者でもあり、著作は20カ国語以上で出版されている

岩間龍男[イワマタツオ]
国際教育総合文化研究所準研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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