内容説明
“くたびれた細胞”＝ガンは、「波動」の乱れを正せず治る―数々の実績が示す「波動医学」のパワー。現代医療のブレイクスルー、「波動革命」を目撃せよ！
目次
ガンといわれたら、病院に行くのはやめなさい―死者の八割“殺された”のです
ガンは治りやすい！自然な「波動」で消えていく―ただの“くたびれた細胞”、ゆっくり休ませる
あらゆる細胞は“音”を発している！―「音響細胞学」の新しい時代が始まる
「気」「血」「水」の流れをスムーズに…―「生命」の本質は、「波動」と「流れ」である
甘味、揚げ物…ガンをよぶ「食べまちがい」―コーヒーにも発ガン性「警告」表示
「波動」を知ればガン知らず、タダで自分でできる―長息、筋トレで、笑い飛ばそう！
“悪魔”の西洋医学から、“正義”の東洋医学へ―バック・トゥ・オリエント！東洋の叡智にもどれ
さあ筋トレ、つぎは“気トレ”「気療」のすすめ―「気」の力は毎日鍛えるほどに強くなる
“ライフ・ウェーブ”、「生命」の波動にスイッチオン！―「発光」「経穴」「経絡」から気エネルギーを高める
“光”でガン細胞が消えた！ガン「光免疫療法」―装置三〇〇万円、治療効果九三％、副作用なし
“ＤＥＮＢＡ”ライフ、肉体から“鮮度”保持！
ガンが消えた！「ナノミストサウナ」の奇跡
「温熱療法」とにかく、ガンはあっためろ！
消された“ライフ理論”、「メドベッド」で回復か？
ガンを防ぐ、ガンを治す…まずは“食い改めよ”
著者等紹介
船瀬俊介［フナセシュンスケ］
１９５０年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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