コロナとワクチン―新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い

船瀬 俊介【著】

共栄書房（2021/01発売）

• サイズ 46判／ページ数 256p／高さ 19cm
• 商品コード 9784763410962
• NDC分類 493.8
• Cコード C0036

内容説明

正体は“ワクチン”ではない。人体に“遺伝子”を注射する史上空前の人体実験…！それでもあなたは、ワクチンを打ちますか？ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々。

目次

プロローグ　致死率〇・一％以下なのに偽パンデミック、バカ騒ぎ―ＰＣＲ、抗体検査、ワクチン…すべて、ペテンだ
第１章　見よ、スウェーデンの勝利宣言！―陰謀はバレた、マスクをはずせ、街に出よう！
第２章　“死ぬ死ぬ”詐欺…狙いはワクチン利権だ―恐怖をあおれ！“洗脳”でクスリ漬けにしろ
第３章　“スペイン風邪”もワクチン・解熱剤で大量殺戮―断固拒否した自然療法の患者は一〇〇％生き残った！
第４章　アビガン、レムデシビル…“治療薬”も危ないゾ！―“毒薬”投与で治癒力は大破壊される
第５章　悪魔のワクチン利権に殺到する製薬メーカー―政府もグルだ！国民の命とカネを“闇の勢力”に売り渡す
第６章　闇の支配“ワクチン幻想”から目をさませ！―正体は、人口削減、家畜社会への生物兵器だ
第７章　ワクチンではない！遺伝子操作だ―体内で、なにが起こるかわからない
第８章　密かに混入マイクロチップで電子家畜に―最終目的は、地球の“人間牧場”化だ
第９章　ワクチンは、絶対打つな！打たせるな！―潜む発ガン剤、不妊剤、神経毒…
エピローグ　コロナワクチン“死ぬ死ぬ”詐欺の終焉

著者等紹介

船瀬俊介［フナセシュンスケ］
１９５０年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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[lily]

ベルリンとイギリスの数百万人コロナデモをメディア黙殺、三密・マスク不要のスウェーデンの勝利宣言、PCR検査発明者ウイルス検査での使用拒否で暗殺?!PCRは2万種のコロナウイルスに陽性、現代医療で評価できるのは1割の緊急救命医療のみ、コロナワクチンの殆どが遺伝子ワクチン、無症状からは感染しない、ワクチン注射でチップ注入、ワクチンの正体は毒物カクテル、添加物は100種類ほど。ニュースでは聞けない情報ばかりだがやはり、そんなものだよね。本書読了後ワクチン打ちたい人いるかな。ただ、免疫力つけてよく寝ましょー!

2021/03/09

[アクビちゃん@新潮部😻]

【図書館】皆、薄々分かっているけれども言わない事をハッキリ言ってます。「PCR検査は、インフルエンザなどの７つのウイルスにも陽性反応」が出るそうです。そりゃあ、そうよねー。去年も、今年も、インフルエンザが大人しくしてる訳ないもの。後は、マスコミが情報操作している、新型コロナの最終目的は第三次大戦とか、また、この方は面白いことを言ってます。私も、これ以上は感想が書きにくいわ〰（笑）とりあえず、海草、緑茶、発酵食品を積極的に摂取し、感染したら、良く寝て、食欲なければムリに食べない事ですね。

2022/02/02

[yomineko＠ヴィタリにゃん]

4日も前に読んだのですが、感想をUPする勇気がなかったので今日になってしまいました。良心のジャーナリスト・船瀬俊介先生の仰る事は正しいと思います。PCR検査は、開発者が「新型コロナの検査には使わないで！」と叫んでいる。何故なら、他の7種類もの感染症にも反応してしまうので、偽新型コロナ感染者が爆発的に増えてしまうからです。スウェーデンでは集会の禁止のみで対策は一切せず、今も国民は自由を謳歌しています。イギリスやドイツでは「新型コロナのニュースはでっち上げ」とデモ行進しています。是非、ご一読を！

2021/06/22

[Daisuke Yagi]

当初からキナ臭いと思っていたが、ここまでとは… ワクチンは打ちません‼️

2021/06/25

[jack]

これは・・・、もちろん検証検索も行ったが・・・、驚愕。恐ろしい。☆5.0

2021/06/03