コロナと５Ｇ―世界を壊す新型ウイルスと次世代通信

船瀬 俊介【著】

共栄書房（2020/07発売）

• サイズ 46判／ページ数 269p／高さ 19cm
• 商品コード 9784763410931
• NDC分類 304
• Cコード C0036

内容説明

夢の次世代通信規格とされる５Ｇと、世界中を混乱におとしいれている新型コロナウイルスに、何の関係があるのか？新型コロナウイルスの正体とその背後にある“闇の支配”をかんがえれば、この二つは同じ目的のもとに生み出されたものといえる。コロナの正体は人類を攻撃する生物兵器。５Ｇの正体は、人類を攻撃する電磁兵器だ。

目次

第１部　新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ！―アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢？（ドキュメント、新型コロナウイルス―なぜ？何のために？いつまで？…；エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえ―テレビ、新聞は絶対言えない、書けない；致死率〇．一％、普通のインフルエンザと同じだ！―「コロナの恐怖をあおれ！」“死ぬ死ぬサギ”の茶番劇）
第２部　密かに進む５Ｇ、監視・洗脳“家畜社会”へ―林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし（発ガン、奇形、テロ、暴動…狙いは人間破壊だ―コロナと連動、５Ｇで人類“家畜化”計画；すでに人類は“スマホ中毒”、あなたもご注意！―自然にもどって、リフレッシュしよう；５Ｇで地球まるごと“電磁波シャワー”―鳥は堕ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症…；真の目的は、あなたの“脳”のハッキング―人類（獣）を“洗脳”支配する）
コロナ、５Ｇに打ち勝つ生命力をつけよう！―少食、菜食、長息、筋トレ、笑い…かんたんヒーリング

著者等紹介

船瀬俊介［フナセシュンスケ］
１９５０年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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[アクビちゃん]

【長男本】なるほど！　長男が言ってる事が、なんとなく理解できた。この本が科学的根拠があるかなんて、正直どうでも良いと思う。コロナウイルスは、生物兵器で「はしか」＋「おたふくかぜ」＋「エイズ」だそうで、日本人は「はしか」「おたふく」に耐性があるから、死者が少ないそう。目的は、中国経済への攻撃と人口減少。発生タイミングなどの辻褄は合ってるかも。ワクチンも効果あれば、こんなに長引きてるはずはないですよね。結局、大切なのは、自分の身は自分で守ること。それには、免疫力をつけましょう！

2022/01/31

[ロア]

コロナ騒動がプランデミックだと気付きはじめた人が少しずつ増えてきたとは思うけど、なかなかマスクを外さない事実は今後の事を考えるとかなり深刻。このまま5Gと併せて監視社会まっしぐらなんだけど。。。そして、それだけでは済まないことも知って欲しい。日本では5Gの害について、主要メディアや関連企業はもちろん、政府も一切国民には知らせませんが相当危険です。

2020/10/15

[さっちも]

今年、例年と比べた超過死者数は8月の時点で8万人多い。東北大震災の時で2万人ほどだから、やたらめったら人が死んでいる。昨年はコロナ下であったのに超過死者数は例年より少なかった。ワクチンが人を殺しているのは間違いないと思う。ワクチンは政府の公式見解でも千人超の死者と1万人近くの重度の障害者をだして未曾有の薬害訴訟レベルなのに皆打っている。5ヶ月毎に打たないと効果が持続できないし、ブレイクスルー感染という造語でワクチンが効かなくてもお咎めなし、重症化しないなど「本当かよ、それワクチンかよ」の効能をうたいだした

2021/10/05

[Moca]

この世の中は我々が生きる自由がないのだ。 安全な場所ですらない。 “やつら”は我々を上手いこと騙してコントロールするのだ。 “やつら”は遥か昔から存在し続けている。 今でもずっと....。 この本書に“コロナ”と“5G”。 これはどう関係があるのか。

2021/01/25

[Moca]

肺炎等の病気や事故で上手いこと感染者数や死者数の数をごまかして、ニュースが世界の人達を脅しているのではないか。 「コロナなんかは、ただのまやかし!」って言いたいほどだけれども、実はコロナは本当らしい。

2021/01/25