破綻する法科大学院と弁護士―弁護士観察日記〈PART2〉

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破綻する法科大学院と弁護士―弁護士観察日記〈PART2〉

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763410450
  • NDC分類 327.14
  • Cコード C0036

内容説明

合格率3割を大幅に下回った法科大学院。志願者の激減、懸念される質の低下。立ちはだかる弁護士の就職難…。弁護士激増のゆくえはどうなる?『法律新聞』元編集長の司法ウオッチ・第2弾。

目次

序章 「受からない」法科大学院
第1章 破綻する法科大学院
第2章 弁護士激増の行方
第3章 淘汰の論理
第4章 二割司法の虚実
第5章 訴訟社会は到来するか
第6章 給費制をめぐる攻防
第7章 ネット時代の市民と弁護士
第8章 弁護士の品格

著者等紹介

河野真樹[コウノマキ]
1959年東京生まれ。1978年成蹊大学法学部法律学科入学。1983年法律新聞社入社。編集部記者、編集主任を経て、編集部長(『週刊法律新聞』編集長)を務める。2010年退社、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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