内容説明
10人はなぜ政治家になったのか?政治を変えるのは、今度は君の番かも!?いたって普通の人だった10人は、どのような理由で、どのような経緯で政治家となり、日々仕事に向き合っているのか。等身大でリアルな国会議員たちの姿から、民主主義の未来が見えてくる―。
目次
いい意味で、普通を貫きたい―堀越啓仁
まわりの人を信じて身をゆだねることの大切さ―亀井亜紀子
「ジバン・カンバン・カバン」は自分でゼロからつくるもの―落合貴之
自分の人生すべてが私を政治に向かわせた―池田真紀
政治は私たちの「暮らし」を決めるもの―櫻井周
何度も「なんで俺なんだろう」と思いながら―神谷裕
熱量をもって政治に取り組むための「肌感覚」―松田功
どんなことでも当事者になれるし、それは政治につながっている―岡本あき子
自分が有権者だったら、自分に投票できるかどうか―山崎誠
市民派議員が今こそ目指す民主主義―大河原雅子
感想・レビュー
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