内容説明
ガンを防ぐ「和食」パワー。ガンで死ぬな/現代医学は無力/伝統食がガンを消す。
目次
第1部 ガンで、肥える“悪魔”の産業―神様、仏様、ガン様!ガンほど“おいしい”ビジネスはない(ガンが増え、医療利権は大もうけ;石油メジャーが世界の医療利権を独占;ガンの医者、千人“殺して”一人前;“ガン死者”八割はガン治療で「虐殺」された;食の乱れ、汚染がガンの大きな元凶です ほか)
第2部 これぞ驚異の和食パワー―番茶のがぶ飲み、ゴマの黒がけ、海苔のバカ食い(番茶のがぶ飲み―胃ガンが五分の一に減る;食べよ!ゴマ―現代医学も立証、老化は六割減!;海苔―海の野菜で、大腸ガンが八割減!;梅干し―酸っぱいは、健康のもと;お味噌―味噌汁で肝臓ガンが三分の一! ほか)
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 続 ヨーガ禅道話