日残りて昏るるに未だ遠し―還暦からの野次馬日記

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日残りて昏るるに未だ遠し―還暦からの野次馬日記

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763404336
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0036

内容説明

老人らしく頑固に枯れてしまっては、人生の終末は味気ない。いつも若々しく、お洒落心を忘れずに、明るい気分で生活する。360度全方位でいろいろなことに好奇心を、探求心を持つ、そして野次馬的な精神を保持しつづけることが肝要と言い聞かせた…。この1年、読書のジャンルが少し拡大した。女性作家の小説を集中的に読み始めた―この記録は著者の“残日録”である。

著者等紹介

土屋繁[ツチヤシゲル]
1943年1月横浜生まれ。毎日新聞社を経て、(株)パレスサイド・ビルディングに勤務。日本ペンクラブ会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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