内容説明
現代に甦る江戸の思想家。いま、注目の独創的自然哲学。没後２００年記念出版。
目次
序章 梅園没後２００年の意味
第１章 哲学の精神と科学の精神
第２章 他者の発見と自己の発見
第３章 自然の論理―空間論の哲学
第４章 人間の洞察
第５章 社会の考察
第６章 哲学の理論―梅園哲学の独創性
感想・レビュー
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ひろ
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空間論の為に一読したけど、何か抽象的な内容でう～ん。。。2017/05/12
