内容説明
昭和40年に初めての詩集「レンモとましゅまろ」を刊行以来、その真摯な詩作活動を通して、一作一作じっくりと熟成させ、いとおしんできた幾多の作品のなかから41篇を選んで、それこそガラス色に透きとおる美しい風のような、すばらしい詩集の結実をみた。
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- 和書
- 市民の反抗・自恃論
昭和40年に初めての詩集「レンモとましゅまろ」を刊行以来、その真摯な詩作活動を通して、一作一作じっくりと熟成させ、いとおしんできた幾多の作品のなかから41篇を選んで、それこそガラス色に透きとおる美しい風のような、すばらしい詩集の結実をみた。