内容説明
本書は、筆者が英国暁星国際学園の生徒とともに、何とかして戦争責任の問題に迫ろうと模索した実践の記録である。
目次
第1章 「戦い」そして「和解」の道へ―BCFG(ビルマ作戦同志会)を中心とした日英和解の試み
第2章 生徒とともに聞くBCFG(ビルマ作戦同志会)の方々の戦争体験
第3章 生徒とともに学ぶ戦争体験
第4章 共生の道を求める歴史学習―戦争責任の問題を中心に
第5章 民間抑留者の証言
本書は、筆者が英国暁星国際学園の生徒とともに、何とかして戦争責任の問題に迫ろうと模索した実践の記録である。
第1章 「戦い」そして「和解」の道へ―BCFG(ビルマ作戦同志会)を中心とした日英和解の試み
第2章 生徒とともに聞くBCFG(ビルマ作戦同志会)の方々の戦争体験
第3章 生徒とともに学ぶ戦争体験
第4章 共生の道を求める歴史学習―戦争責任の問題を中心に
第5章 民間抑留者の証言