内容説明
全国から集まった珠玉の「手紙」と、大嶋啓介が初めて語る、亡くなった父への熱い思い。「てっぺん」や「居酒屋甲子園」を大成功させた飲食業界の若き寵児が、2年越しでつくりあげた魂の1冊。
目次
10代の手紙
20代の手紙
大嶋啓介の「言えなかった、ありがとう」
30代の手紙
40代の手紙
スペシャルレター
著者等紹介
大嶋啓介[オオシマケイスケ]
1974年、三重県桑名市生まれ。今、日本の飲食業界で最も注目を集めている居酒屋「てっぺん」の創業者。年間約1万人が見学に訪れる、てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で多く取り上げられ、日本中で話題となる。また、2006年1月には居酒屋業界全体の活性化を目的にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長を務めた。2007年には、飲食業界に最も影響を与えた人間として「第3回外食アワード2006」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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