月のリズムでダイエット―「生命力」を目覚めさせる暮らし方

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月のリズムでダイエット―「生命力」を目覚めさせる暮らし方

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763198679
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0030

内容説明

月を意識して暮らすだけで、カラダがみるみる若返る。新月と満月の夜は、「夕食抜き」と「塩浴」でデトックス。

目次

第1章 月のリズムに合わせて暮らすと心身のリズムが整う(月の引力がもつデトックス効果;女性の体は月のエネルギーに同調している;1日と15日はあずきごはんで不妊症や生理不順を改善)
第2章 新月と満月の夜は「甘酒断食」日和(新月と満月の夜は夕食抜きの塩浴でデトックス;玄米甘酒断食のススメ;月のリズムでダイエット)
第3章 「イノチの力」をよみがえらせるプチ断食(胃腸は悲鳴をあげている;プチ断食ダイエットは体の修復、還元、若返りを促す;プチ断食ダイエットは、うつなどの精神不安にも効果大)
第4章 いい汗かいてデトックス(皮膚と腸、脳の関係;プチ断食ダイエットを、より効果的にする方法)
エピローグ 少食で本来の生命力をいかせる体になる(日頃からエネルギーの高い有機の穀物と野菜を少なめに食べる生活を;食べ物にも中心軸が必要)

著者等紹介

岡部賢二[オカベケンジ]
1961年、群馬県生まれ。日本玄米正食研究所所長。フードアンドメディカルコンサルタント。大学在学中に渡米し、肥満の多さに驚いて「アメリカ社会とダイエット食品」をテーマに研究。日本の伝統食が最高のダイエット食と気づいたのち、「正食」と出会い、松岡四郎氏(正食協会元会長。世界にマクロビオティックを広めた桜沢如一氏の直弟子)から指導を受ける。正食協会講師として活躍後、2003年、福岡県の田舎に移り住み、日本玄米正食研究所を開設。農業の勉強のかたわら、マクロビオティックの講演やプチ断食セミナーで全国を回っている。05年、「ムスビの会」を発足。06年、セミナーハウス「四季の舎ながいわ」を開校し、マクロビオティックレストラン「ながいわの郷ムスビ」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Yuko2

3
月2回、満月と新月の夜に断食をして、胃腸を休ませることを提唱。断食がいかに心身に良いかが多く述べている。2009/03/27

ジュリ

2
月が欠けていくときはやせやすい。 ダイエットのことよりもマクロビのことが中心に解説されていました。2014/07/23

ybhkr

2
月のリズムというより玄米菜食や断食の勧めのページのほうが多かった。満月と新月は夕食抜き。それくらいならできるかなあ……。韓国のダイエットの本に玄米は圧力鍋で炊いてはだめって書いてあったけど、こちらの小豆玄米粥は圧力鍋推奨なのね……。ここらへんは自分の感覚の問題かな?たしかに胃腸はあまり休ませていなくて申し訳ないねえ。月のリズムでお休みさせるのはいいかも。2013/04/24

言いたい放題

1
生理前から排卵日までは陽性な果菜類と葉菜類(かぼちゃ、キャベツ、白菜など)。1日と15日に断食。黒ごま。2018/10/21

D21 レム

1
月の満ち欠けと、人の体は連動している。人は満月で陰性になり、心が活性化する。新月では陽性になり、体が活性化する。新月の日に祈ると、思いが実現する。食べすぎで体が悲鳴をあげているから、新月と新月の日に夕食を抜くダイエットをすると元気にもなる。このとき、甘酒は飲む点滴といわれ、これを飲むといいらしい。生命力はエネルギーの高い食べ物が作るから、工業的に作られたものでなく、愛のこもったものをなるべく食べよう、という話。そう、立ち止まってゆっくりしよう。2012/07/10

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