内容説明
「突然の変化」が訪れたとき、「今までどおり」が通用しなくなったとき、読んでください。誰も調べたことのない場所に、隠れたチャンスは存在するのです。
目次
冬の章 冬眠（習慣；腹痛；親しい者；不注意；前兆）
春の章 胎動（成長；真似；目覚め；行動；新展開；試み；発見）
夏の章 激変（変化；勇気；誘惑；情報；決心）
秋の章 収穫（船出；葛藤；不信；達成；冬が来る前に）
著者等紹介
福嶋宏盛［フクシマコウセイ］
１９６１年生まれ。上智大学外国語学部卒業後、トヨタ自動車株式会社、日興コーディアル証券株式会社、リーマン・ブラザーズ証券株式会社を経て、９４年に経営コンサルタントとして独立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kasugaitaro2011
2
とにかく動く2013/12/18
ごーちん
0
「チーズはどこに消えた？」的な内容。おもしろくて、著者の伝えようとしている教訓がわかりやすく理解できた。2009/12/29
ホセ
0
[図]「行動を変えると、発見することがある。発見すると行動が変わる。行動を変えると、また、気付きが起こる。この繰り返しで、意識が変わるんだ。意識を変えるには、行動するしかないんだ。」2009/07/07
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