目次
プロローグ まずは現実を直視しよう(「持ち込み原稿」が出版される可能性は?;初挑戦は惨敗。とてもミジメでした ほか)
第1章 インプット―自分中心でいこう!(原稿を書くには「特別な経験」が必要か?;原稿を書くには「長年の経験」が必要か? ほか)
第2章 アウトプット―他人中心でいこう!(蓄積したものを、みんなにわかってもらおう;話の筋道を立ててみよう ほか)
第3章 アプローチ―交渉法を考えよう(そもそも出版社は持ち込み原稿を受けつけるのか?;原稿は「持参」するべからず ほか)
エピローグ もし出版が決まったら(タイトル、デザインは出版社にまかせよう;あなたは「著者」、それとも「監修者」? ほか)
著者等紹介
畑田洋行[ハタダヒロユキ]
1958年生まれ。中小企業診断士。人材派遣会社など数社を経て94年に独立、畑田経営研究所を設立。ビジネスマン向けの各種セミナーを実施するとともに、持ち込み原稿の出版をサポートする「出版塾」を主宰。また、LEC東京リーガルマインドで中小企業診断士講座を担当し、テキストベースの知識を超えた幅広い知識や時事的テーマを解説する
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