随筆集 念ずれば花ひらく

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随筆集 念ずれば花ひらく

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  • サイズ B6判/ページ数 309p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784763194404
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

念ずれば花ひらく―それは、母が遺した美しい念仏だった。国民詩人・坂村真民が力強くあざやかに描く、人生の錦絵。感動の随筆集、待望の復刊。

目次

1章 念ずれば花ひらく
2章 めぐりあいのふしぎ
3章 二度とない人生だから
4章 真実の自己を求めて
5章 詩一筋に生きて

著者等紹介

坂村真民[サカムラシンミン]
詩人。1909年熊本県生まれ。二十歳のとき岡野直七郎の門に入り、短歌に精進する。二十五歳のとき朝鮮に渡り教職に就く。終戦後は四国に移り住む。50年、四十一歳のときに詩に転じ、個人詩誌『ペルソナ』を創刊。62年より『詩国』を発行し、現在に至る。91年仏教伝道文化賞受賞。鳩寿(九十歳)を超えてもなお、詩作と書に励む毎日を送り、人々に感動を与えつづけている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆらねこ

1
よい本でした。日本人はあまり一つの宗教にこだわることがない分、本当によいと感じるものに対して、間口が広いしキャパもでかいんだと思う。私は日本人のそういうとこが好き。2009/10/05

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