目次
序章 「私」という人間
第1章 キーワードは「生命体」だ!
第2章 脳波を下げれば潜在力が現れる
第3章 生命体の声に耳を傾けよ
第4章 よみがえる古代の叡知
第5章 真実の生き方をせよ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
11
工学博士からスピリチュアルな世界に。無欲、そして、願いは、過去完了形。2016/11/14
澄
10
無欲になることで願望がかなえられる。脳波を下げることで潜在力が発揮できる。願い事は過去完了形で。まずは真に無欲になれるか実践してみる。煩悩がな〜2017/09/20
B.J.
4
●日本の送電方式は、交流で、関東は50Hzである。ということは、日本では普通の電球だと1秒間に5・60回点滅し、蛍光灯にいたっては1秒間に100から120回点滅していることになる。これでは電球の寿命が短くなる。 ●恐竜がなぜ絶滅したか。 ⇒あまりにも巨大になりすぎた。巨大な体を維持するためには、ものすごい量の食べ物を口に入れなければならない。その増えすぎた数である。結局、寄ってたかって地上の森林を食べつくしてしまった。酸素が減り、炭酸ガスが増えたことはいうまでもない。・・・本文より2020/03/01
チダ(uy1)
2
「「生命体」であることに、気づき、脳波をシータ波に下げ、それに耳を傾け、真実の生き方をせよ」博士ならでは電気物理を通してのお話、ありがとうございます。2017/05/24
藤吉 功
2
不思議な工学博士、政木和三さん。政木和三さんが講演会とかで話す内容は、『汝の話を理解できるのは地球上にの15%しかいない。その15%の人々のみを相手に講演せよ』と、政木さんの生命体が告げてきたとのこと。 船井幸雄さんが、素晴らしい工学博士として紹介されてた人物。読み返してみて改めて素晴らしいと思う。あなたも、 15%の人類の一人かもしれませんね。2016/06/12