内容説明
人はどこから来て、どこへ行くのか―水に音楽を聴かせたり、言葉を見せたりすることによってさまざまに形を変える氷結結晶は、私たちを大いなる旅へといざなう。よりダイナミックに、より感動的に、水をめぐるファンタジーはさらなる展開を見せる。全世界でロングベストセラーとなったシリーズ第2弾が、装いも新たに文庫となって登場。
目次
第1章 幸せに波長を合わせる
第2章 水が奏でる癒しのメロディ
第3章 川の冒険、水の旅
第4章 波動、その不思議な世界
第5章 祈りが水に届くとき
著者等紹介
江本勝[エモトマサル]
水の伝道師。オフィス・マサル・エモト代表。1943年横浜生まれ。1992年10月に「オープン・インターナショナル・ユニバーシティ」より代替医療学博士の認定を受ける。アメリカで共鳴磁場分析器・MRAやマイクロクラスター水に出会い、水の謎に挑む。波動技術のパイオニアで日本に「波動」を広めた第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Lara
9
前著の続き、水は見せられる言葉、聞く音に、結晶という形で反応を示す。そして、水は世界の水と「つながって」いる。これはどうやら、波動、振動のつながりのようだ。さらに、水のみならず、全ての物質は波動を持ち、つながりがある。美しい言葉、温かな言葉が、綺麗な結晶につながる。人間の細胞、人間の臓器、人そのものにも、あてはまるのか ? 病気に対する、処方が変わって来る。 2019/06/04
桜子
5
第2弾とんでも本、氷結結晶は綺麗です。著者の思想ありきの内容であり、科学的解明に期待をしていた私には答えのないスピリチュアル本にしか思えません。
Chi〜
1
めっちゃこのシリーズ読んで影響されてます🙋🏻♀️ EMセラミックすぐ購入した単純な人間です。笑 水に対する考え方がめっちゃ変わる本!2025/06/20
Ranko Taguchi
0
902004/05/20
Neige
0
思いは水に伝わる。想像すると素敵なことだけど、、、あまり一辺倒にもなりたくない。2013/07/23