内容説明
税金理解にスッゴクわかりやすい1冊。源泉徴収、確定申告、マイホーム、相続問題などの税金対策を日常の各場面でやさしく解説。
目次
プロローグ 税金はなぜ必要か
第1章 サラリーマンの給料と源泉徴収
第2章 サラリーマンの確定申告
第3章 マイホーム作戦
第4章 上手な相続・贈与
第5章 脱サラも楽じゃない
エピローグ 身のまわりの税金
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小幡勇一
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〇2020年・共通点と相違点 1990年に発行された税金の本 30年後の2020年に読むと当時の制度との 相違点があると思います。 僕は元々税金については 確定申告の時に考えるのみの浅い知識なので 現在との相違点についてはよくわからないです。 ただ、発行当時に導入された消費税について この本ではこれから浸透していくのか わからないし反対意見も随分ある。 との解説が書かれていました 実際はそれから、4度の消費税引き上げがあり 現在は10%です この消費税がない時代を知らない世代も 多くなってきています2020/07/05




