出版社内容情報
(編集中)
内容説明
「第六感」とは、人生を楽しくラクに生きるための力。特別な人にだけ備わっているわけではなく、実は誰もがふだんからよく使っているのです。沖縄を拠点に活躍する著者は、この「第六感」を使いこなす名人。全国各地を飛び回りながら、「ニュートラルな自分」でいることの大切さや、「第六感」を強化して「揺れない心」を手に入れるコツなどを伝えています。本書ではその実践的な方法や考え方をわかりやすくまとめました。あなたの中の「第六感」が最高に整う一冊です。
目次
第1章 「第六感」をつかいこなすコツ(いちばんの幸せとは何か?;思いどおりにはならないけれど、想ったとおりになる世界 ほか)
第2章 感性を磨く7つのワーク(第六感的神社めぐり;感情の浄化 ほか)
第3章 「五感」をつかえば人生はもっとキラキラする(独自の文化が栄える沖縄;当たり前すぎてわからなかったこと ほか)
第4章 「第六感」は五感の先にある感覚(「第六感」は何のためにあるの?;偉人たちは「第六感」を大切にしていた! ほか)
第5章 毎日がマジカルツアー―ベストセラー作家が実践する「第六感」のつかい方 “対談”ひすいこたろうVS普天間直弘(どうして足もみだけで心がわかっちゃうの?;「参加人数は17名だよ」と言い当てられた驚き ほか)
著者等紹介
普天間直弘[フテンマナオヒロ]
1961年、沖縄県沖縄市生まれ。足もみ師。スピリチュアルカウンセラー。親しい人からは「F先生」と呼ばれている。幼少時の空手の習得体験により、精神と肉体の結びつきを考えるようになる。30歳のころから縁あって、スピリチュアルな教えや人としての歩み方を学び、日々の生活に取り入れながら実践していく。その後、十数年かけて人類が本来もっている感覚に目覚め、月間100人以上の「足もみ」の施術をしながら、心とからだの状態を読み取ることで良い方向へと導くためのカウンセリングを始める。現在、沖縄、東京、神戸、鹿児島、仙台などでの「魔法学校」をはじめ、各種講演会やセミナーなどを精力的に開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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