サンマーク文庫<br> 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

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サンマーク文庫
「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方

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  • サイズ 文庫判/ページ数 269p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784763161284
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0130

出版社内容情報

上司が引き上げたくなる部下とは?
リーダーをめざす部下の心得とは?

ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』の部下編が登場です。
ザ・ボディショップやスターバックスのCEOを務めてきた著者が、かつて部下だった経験と、上司として部下を持った経験と、その両面から見た「君にまかせたい」と言われる理想の部下の姿について51項目にまとめました。
「上司とウマが合わない」「報・連・相の仕方がよくわからない」「上司をうまくコントロールしながら仕事を進められないものか」などの悩みを解決する情報と方法が満載!

内容説明

上司が引き上げたくなる部下とは?リーダーをめざす部下の心得とは?ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』の続編が登場です。ザ・ボディショップやスターバックスのCEOを務めてきた著者が、かつて部下だった経験と、上司として部下を持った経験と、その両面から見た「君にまかせたい」と言われる理想の部下の姿について51項目にまとめました。「上司とウマが合わない」「報・連・相の仕方がよくわからない」「上司をうまくコントロールしながら仕事を進められないものか」などの悩みを解決する情報と方法が満載!

目次

第1章 部下は、従順でなくてもかまわない―「君にまかせたい」と言われる部下の「考え方」
第2章 部下は、“過剰サービス”から始めなさい―「君にまかせたい」と言われる部下の「報・連・相」
第3章 部下は、完璧な仕事が求められるとは限らない―「君にまかせたい」と言われる部下の「仕事力」
第4章 部下は、背伸びや無理をする必要はない―「君にまかせたい」と言われる部下の「推進力」
第5章 部下は、上司をコントロールしてもかまわない―「君にまかせたい」と言われる部下の「上司マネジメント」
第6章 部下は、よく読み、よく学ぶべきである―「君にまかせたい」と言われる部下の「勉強法」
第7章 部下は、まず人間性をこそ高めなさい―「君にまかせたい」と言われる部下の「人間力」

著者等紹介

岩田松雄[イワタマツオ]
株式会社リーダーシップコンサルティング代表取締役社長。元立教大学教授、早稲田大学講師。1958年生まれ。大阪大学経済学部卒業後、日産自動車に入社。セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、UCLAアンダーソンスクールに留学。その後、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ株式会社役員を経て、株式会社アトラスの代表取締役社長として3期連続赤字企業を再生。その後、株式会社タカラ常務取締役を経て「THE BODY SHOP」を運営する株式会社イオンフォレストの代表取締役社長に就任し、売り上げを約2倍に拡大させる。2009年、スターバックスコーヒージャパン株式会社のCEOとしてANAとの提携、新商品VIAの発売、店舗内Wi-Fi化、価格改定など次々に改革を断行して業績を向上。UCLAビジネススクールよりAlumni 100 Points of Impactに選出される。2011年、リーダー育成のための会社を設立し、現在に至る。ベストセラー『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』(サンマーク出版)のほか、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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aika

37
ただ漫然とこなすのではなく、仕事が秘めるミッションを捉える。スタバのCEOを経験しただけあり、努力家で向上心の塊のような岩田さんですが、上司の嫌がらせなどの憂き目に遭い、挫折を経たことで自分と他者の弱さを認められたと語る赤裸々な文章に共感しました。周囲を助けるだけ、私もも支えられているなと日々実感しているので「社内に自分の応援団を作る」というポイントは大切だと思いました。「上司は部下の人となりを見ていて、小言や冗談の中で本音を言っている」という点は、自分の職場でも当てはまるなと背筋を伸ばしたくなります。2024/11/08

ken

1
部下としての心得、なるほどと思った内容は以下。 上司の指摘は何故気にしているかを考える。仕事より人間性。仕事は鍛えられる。事実と判断を分ける。付加価値は火花が散るところ。人に興味を持つ、挨拶や変化点や状態。自分のモチベーションと会社のミッションを理解し合う。不平は楽したい、意見は会社をよくしたい。部下は結果、プロセスは上司が判断。成功体験は危険、うまくいかないのを人のせいにするため。仕事の報酬は仕事。勉強を習慣化、弱い立場を理解。会社の存在自体がCSR。人の顔をつぶさない。人前で褒め、悪い話はこっそり。2024/05/22

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