出版社内容情報
通勤・散歩・通学・買い物・旅行……
いつもの歩行が、「最高の運動」に変わる!
走るのが苦手でも、ジム通いが続かなくても大丈夫。
もっともっと効果の高い運動方法があります。それが「歩く」こと。
著者は、日本初の「足と歩行の総合病院」を設立した足の専門医・久道勝也医師。
20万人の足を診てきた歩行医学の第一人者が、
ついに科学的な歩行メソッドを解き明かしました。
「走る」は勢いや反発を利用した「跳躍の連続」。
一方、「歩く」は常にどちらかの足1本で体を支えて、
200以上もの筋肉を0.01秒単位で精密に操り続ける「制御の連続」なのです。
これほど高度で複雑な動きでありながら、
多くの人は歩くことを「ただの移動」で済ませてしまっています。
だからこそ、歩き方の質を上げれば、走るよりも劇的に体を変えることができます。
では、どうすれば質を上げられるか。
足の動かし方? 手の振り方? 違います。
実は歩き方で最も重要なのは、「お腹」なのです。
本書の方法で姿勢を正すと、自然にお腹に力が入ります。むしろ、抜くことができません。
その状態のまま、歩き続けること。それが質の高い歩き方です。
最初はロボットみたいにカチコチになる人が続出します。
でも、すぐに慣れます。
そうなれば、もう通勤・買い物・子供のお迎えなど、
いつもの歩行がすべて「最高の運動」に変わります。
【目次】
●「歩き方」を見れば「寿命」がわかる
●靴底でわかる「間違った歩き方」
●壁に立つだけでわかる、あなたの「一生歩ける度」
●体の軸をつくる「寝たままお腹スイッチ」
●現代人は座りすぎでお腹が「変形」している
●「1日1万歩」の嘘
●転ばない力をつける「足指じゃんけん」「タオルギャザー」
●歩き方は「お腹」で決まる
●全身が勝手に鍛えられる「お腹歩き」
●フォームに迷ったら、「後ろに5歩」歩く
●歩行は最高の「脳トレ」
●いつもの家事を運動に変える方法
●靴を買う前・履く前にできる4つのチェック
●足は「外に出た脳」
●重心コントロールの要「荷物の持ち方」
●慣れない「ジョギング」「パワーウォーク」は怪我の元
など
内容説明
歩くたび足から脳まで若返る!歩くのは「足」の仕事ではなく、「お腹」の仕事です。
目次
イントロダクション 「歩行」は生命の最高傑作
第0章 「歩き方」を見れば「寿命」がわかる
第1章 なぜ走るよりも「歩く」ほうが運動になるのか
第2章 歩き方は「お腹」で決まる
第3章 実践!走るより運動になる「歩き方」
第4章 歩行は最高の「脳トレ」
著者等紹介
久道勝也[ヒサミチカツヤ]
日本初の「足と歩行」総合病院・下北沢病院 理事長・医師。歩行医学(Gait Medicine)提唱者。1964年静岡県生まれ。獨協医科大学を卒業後、順天堂大学皮膚科へ入局。2007年、米国ジョンズ・ホプキンス大学客員助教授として留学中、欧米では一般的でありながら日本には存在しなかった、足を一つの「臓器」として包括的に診る足病医学(ポダイアトリー)と出会う。帰国後、複数の外資系製薬企業で研究開発責任者・役員を歴任し、ロート製薬執行役員に就任。2016年、整形外科・皮膚科・血管外科・糖尿病内科などの専門医が集結し、足のあらゆるトラブルをワンストップで診る下北沢病院を設立。診療科に分断されない包括的医療を、採算の難しい領域で病院経営として成立させた。現在は足と歩行を起点に、予防医学・健康寿命・都市政策を貫く「歩行医学」を提唱し、臨床・産業・政策の三領域で発信を続ける。日本皮膚科学会認定専門医、米国皮膚科学会上級会員。Western University MBA(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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