出版社内容情報
(編集中)
【目次】
内容説明
テクノロジーの到来で、わたしたちの感覚は「激変」している。対面コミュニケーション、場所の感覚、本物の感情、退屈…「人間の経験」は絶滅の危機にある―デジタル時代に生きるすべての人の必読書。
目次
第1章 その場にいなければわからない
第2章 顔と顔を合わせること
第3章 手からマウスへ
第4章 いかに待つか
第5章 第六感
第6章 媒介された快楽
第7章 場所、空間、セレンディピティ
著者等紹介
ローゼン,クリスティーン[ローゼン,クリスティーン] [Rosen,Christine]
歴史家、作家。米ワシントンD.C.に拠点を置くシンクタンク、アメリカン・エンタープライズ研究所(AEI)シニアフェロー。テクノロジー、社会と文化、フェミニズム、アメリカ史に焦点を合わせて研究をしている。ヴァージニア大学文化高等研究所フェローも兼任。ニューヨーク・タイムズ紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、「スレート」、「ポリティコ」などに寄稿している。多数の著書や共著があり、本書は初の邦訳書となる。ワシントンD.C.在住
山田文[ヤマダフミ]
翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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はるき
10
スマホ前の時代を知る私はまだ違和感を持ちますが、生まれた時からスマホがあるなら疑問も何も無いわな。生成AIが人類より賢くなるそうですが、明日はどっちだ!?2026/09/28
ぶっくたると
3
〇私たちは発信を目的として体験に参加する世界で生きるようになりつつある。 〇「いまこの瞬間」の体験をすすんで手放し、代わりに未来に残る記録の保障を手に入れている。 〇自分が好きなものをInstagramに載せることと、「いいね」がもらいたくてInstagramのためになにかをすることのあいだには、微妙だが重要な違いがある。 テクノロジーの進化とともに、人間の生活様式が変化する。 「昔はよかった」といいながら、テクノロジーに侵襲された生活はやめられないんだろうなぁ。2026/10/17
櫻田
0
アメリカで筆記体は必修ではなく、3割の生徒が手書き習得困難 物理的には靴紐を結ぶより地球の裏側へメッセージを送るほうが楽2026/10/08
Arata Fujimura
0
訳者があとがきで書いてある通り、この本は私たちを取り巻くテクノロジーとその影響をまとめた総合カタログ。多くの分野において、日々の生活にテクノロジーを介入させることで起こっている変化の事例を並べ、このままで良いのかと問いてくる。 現実世界がハッピーなら、オンラインの世界に籠もらない。本書でもそれを「現実特権」と書かれていたけど、まずは現実のオフラインを魅力的な世界にしない限り、いくらオンラインを制限したところで根本的な解決には至らないのではないだろうか。2026/10/01
かず
0
テクノロジーの進化によってどんどん人間の身体的経験が絶滅していく。 両極端ではなく、どう使い分けるか。2026/09/21
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