出版社内容情報
★子どものことばのプロが
家庭でできる「声かけ」と「関わり方」の工夫を紹介
「ことばの発達がゆっくりで心配」
「語彙が増えない」「発音が気になる」
「どうしたら、もっと話せる?」……
小児専門の「言語聴覚士」として、30年間、
たくさんの「ことばの悩み」を聞いてきた著者が、
おうちですぐに使える「声かけ」や「関わり方」
のコツをまとめた一冊です。
日常の会話、お出かけ、遊び、読み聞かせといった
ふだんの生活の中における
典型的な「子どもとのやりとり」を120の場面で紹介。
◎例(ことばが育ちやすい関わり方)と
×例(ことばが育ちにくい関わり方)を挙げ、
専門家の視点から、わかりやすく解説します。
お子さんのことばの発達に困りごとがある方、
今は大きな悩みはないけれど、
ことばや親の関わり方について知りたい方、
コミュニケーション上手な子に育てたいと思う方……
そんな親御さんをはじめ、
子どもの「周囲の大人」のみなさんのための本です。
【本書「はじめに」より】
子どものことばやコミュニケーションの育ちは、一直線ではありません。「伸びる時期」もあれば、「足踏みする時期」もあります。(中略)
うまくいかない場面があっても、それは親のせいでも、子どもの努力不足のせいでもありません。責めることに意味はありません。
それよりも、この本で紹介する「通じやすさ」を増やす工夫を、今日からひとつだけ始めてほしいと思います。その先に、より豊かなコミュニケーションがあり、ことばの育ちがあります。(中略)
今日ひとつ、できたらそれで十分です。
【目次】
1章 安心・安全をつくる 「コミュニケーションしたくなる相手」になる
2章 まねる・気づきをうながす ことばを覚えるのに「必要な力」を育てる
3章 興味・関心を大事にする 「能動的」であるとき、ことばを覚える
4章 ことばを教えるポイント 「一歩先」のことばを提案する
5章 オノマトペ・心地よい音 子どもにとって「楽しいことば」を使う
6章 きちんと聞く・受けとめる ことばを使う経験を「応援」する
7章 遊ぶ・質問する 「想像力」を育てる声かけをしよう
内容説明
ことばの引き出しは、ほんのひと言で増えていく。子どものことばのプロが、家庭でできる「声かけ」と「関わり方」の工夫を紹介。
目次
1章 安心・安全をつくる 「コミュニケーションしたくなる相手」になる
2章 まねる・気づきをうながす ことばを覚えるのに「必要な力」を育てる
3章 興味・関心を大事にする 「能動的」であるとき、ことばを覚える
4章 ことばを教えるポイント 「一歩先」のことばを提案する
5章 オノマトペ・心地よい音 子どもにとって「楽しいことば」を使う
6章 きちんと聞く・受けとめる ことばを使う経験を「応援」する
7章 遊ぶ・質問する 「想像力」を育てる声かけをしよう
著者等紹介
原哲也[ハラテツヤ]
言語聴覚士、社会福祉士。1966年生まれ、千葉県出身。明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業後、カナダに渡り、ブリティッシュ・コロンビア州の障害者グループホームに勤務。帰国後、25歳で東京都文京区の障害者施設職員に。27歳で国立身体障害者リハビリテーションセンター学院に進学、東京大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科などで研修。29歳から小児・障害児リハビリテーション専門職として、長野県の病院や市町村で発達相談や障害児の巡回相談業務に携わる。年間400件、のべ6,000件以上の相談に対応する。2015年、一般社団法人WAKUWAKU PROJECT JAPANを創設。2016年、児童発達支援事業所「WAKUWAKUすたじお」を長野県諏訪市に開所。「子どものことばのプロ」として、おもに幼児期から児童期の子どもの療育、家族の相談対応などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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