出版社内容情報
(編集中)
【目次】
内容説明
“喫茶ハム屋は困り事を解決できるらしい”どこからか噂は流れ、ママ友の抗争からJKのいじめ、日本を揺るがすサイバー犯罪まで、今日も悩み相談が舞い込む―。
著者等紹介
陽向悠里[ヒナタユウリ]
元公安部捜査官。諸外国によるスパイ活動の捜査経験を持つ。水面下で進む外国工作員の活動を間近で見た経験をきっかけに、諜報やヒトをテーマとした作品を執筆。現在も諜報活動やヒトの弱さに関する分析を行い、現場を知る実務力と知見を武器に、企業向けにインテリジェンス関連の支援を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
fuku3
20
2026.3.19読了。陽向悠里氏初読み。まぁ〜つまらなかった!よく読み切った400p!自分を褒めてあげたい。この作者、元は公安捜査官と言う事で、公安活動を一般の人にも知って貰いたいと思い上梓したのかな⁉︎ただ事実をそのまま書く訳にはいかず、10倍位薄めて豆知識などを散りばめエンタメ小説にしたが、作家としての腕が拙い為、実用書とエンタメのどっち着かずの変な作品になってしまった。これは作者の責任と言うよりも編集者の責任の方が大きいかと思う。行間が空き過ぎ、詰めれば300p以内に納まるはず!2026/03/19
ハルめめ
18
喫茶「ハム屋」の店主・稲見は元公安の刑事。ある事件をきっかけに退職し喫茶店を経営する。持ち込まれる日常のトラブルに公安で培ったノウハウで解決していく短編集。もう少し笑えたりするのかなと思って読んだので少し肩透かしかな。2026/02/06
ワインと読書
2
元公安の著者が描くスパイミステリー。ところどころ、心理学の解説が含まれていて実用書としても読めるのではないかと思う。連作短編で進むのですが文字がギチギチしていないので読みやすい。サクッと読めた一冊。サイバーセキュリティの国家間での戦争(サイバーWar)は官民関わらず加熱している昨今。本作にもあるように、企業を隠れ蓑にしているケースなんていくらでもあるんだろうなとフィクションと言いながら1事例としても読める。猫に喫茶店に、スパイもの。官の立場の制約が特にリアリティあるなと感じながら読了。アニメ化しないかなー2026/02/21
ホーリー
1
喫茶ハム屋の店主は元警視庁公安部の刑事。この設定だけで惹かれるが、実際に読んでみると肩肘張らずに楽しめるのが良い。公安で培った観察力や洞察力を活かしてお悩み相談に乗る展開は、派手ではないけれどじんわり面白い。「公安」と「喫茶」という一見ミスマッチな組み合わせが物語の魅力になっていて、ほっとしながら読める一冊だった2026/02/14
マル
1
軽く読める感じです。大きなストーリーが一つあるのですが、私にとっては実感のわかない物でそこまで集中できませんでした。著者は公安部にいた方なので今後に期待です。もっとシリアスな物か街の相談屋さんかどちらかに振り切った物を期待してます。2026/02/08




