出版社内容情報
「好きに生きていいよ」がいちばん難しい。
――博報堂若者研究所がたどりついた、「人生を迷いなく生きる技術」
仕事は嫌いじゃない。人間関係も悪くない。
何かが欠けているわけではないはずなのに、
「このままでいいのだろうか?」という思いが、消えない。
もし心当たりがあるなら、
その悩みや焦りは、「自由過多」のせいかもしれない。
自由は、実はあればあるほどいいわけではなく、
多すぎると、かえって人を苦しめる。
「なんでもできる」時代に、何者にもなれていない──
その落差が、静かに自信を削っていくからだ。
本書は、博報堂若者研究所が15年にわたり
若者たちと膨大な対話を重ねて集めた「生の言葉」から
この時代のしんどさを解き明かし、
そこから抜け出すための技術「ちょうどいい不自由」をまとめた1冊。
【目次】
●自由すぎると、人は逆に動けなくなる
●4人に3人がぶつかる壁「クォーターライフ・クライシス」
●「ありのままで」は優しい呪い
●私たちはみんな「自由の刑」に処されている
●「自由過多」で生まれる5つの「迷い」
●あなたが迷うのは「ちゃんと考えている」証拠
●前に進むための「ちょうどいい不自由」
●リスクを「正しく恐れる」
●「北極星」に沿って決める
●自分だけで「決めない」
●「頭優先から抜け出した」
●人生を後悔したくないあなたへ
●「未来」が「過去と現在」を変える
など
内容説明
15年以上若者とともに若者を研究してきた「博報堂若者研究所」が考え抜いた、レールがありすぎる現代の「生き方論」。「好きに生きていいよ」がいちばん難しい。自分の小さな”やりたいこと”を信じ切るための本。
目次
第1章 手の中に、「可能性」がありすぎる(仕事も人間関係もそこそこなのに、違和感が消えない;4人に3人がぶつかる壁「クォーターライフ・クライシス」 ほか)
第2章 「自由過多」で生まれる5つの「迷い」(「今に満足できない」 「このままでいいのかな」がなくなる考え方 ほか)
「やりたいことが見つからない」 「ハードル」は自分で下げていい ほか)
第3章 前に進むための「ちょうどいい不自由」(「ちょうどいい不自由」とは何か;自分を自由にするための「制約」 ほか)
第4章 ちょうどいい不自由の「使い方」(26歳・女性「頭優先から抜け出した」;26歳・女性「100好きを待ちつづけるのをやめてみた」 「バランス型」でいいじゃないか ほか)
終章 もしも、進んだ先で後悔したら?(人生を後悔したくないあなたへ;「理想通りじゃなくても人生は詰まないことを、もっとはやく知りたかった」 ほか)
著者等紹介
山崎茜[ヤマザキアカネ]
株式会社博報堂 若者研究所研究員。生活者発想技術研究所研究員。東京大学法学部卒。2022年博報堂入社。博報堂ブランド・イノベーションデザイン局を経て、2024年より現職。現在は生活者発想技術研究所にて若者研究を中心に、次世代ブランド論、生活者の「葛藤」の探索などの生活者調査を行い、ナレッジ・ソリューション開発に従事。研究員であると同時に、自身もZ世代の若者
ボヴェ啓吾[ボヴェケイゴ]
株式会社博報堂 若者研究所代表。東京大学教養学部客員准教授。法政大学社会学部社会学科卒。2007年博報堂入社。東京大学教養学部「ブランドデザインスタジオ」の講師など、若者との共創プロジェクトを多く実施し、2019年より若者研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かるろ
化ける書籍
-
- 電子書籍
- サウンド&レコーディング・マガジン 2…
-
- 洋書電子書籍
- A Path With A Heart…




