70歳からが本物の成長期

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70歳からが本物の成長期

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  • サイズ B40判/ページ数 296p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784763140388
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

(編集中)

内容説明

お行儀よくしてたら、病院送りが早まるだけ。「第2の人生」はやりたい放題が正解です!

目次

第1章 70歳からの幸せ―できるだけ幸せに過ごしたいと思うのは欲張りですか?
第2章 70歳からの夢―年甲斐もなく、夢を持ってもよいのでしょうか?
第3章 70歳からのお金の使い方―お金をどうやって使ったらいいのか、わかりません!
第4章 70歳からの脳―「脳が老いない」方法があるってホントですか?
第5章 70歳からの健康―もちろん健康でいたいのですが、正直、不安もあります…
第6章 70歳からの人間関係―年々、人付き合いが億劫になってきませんか?
第7章 70歳からの終活―死ぬのが怖くならない方法はありませんか?
第8章 70歳からのデジタル化―スマホやデジタル社会には慣れるべきでしょうか?
第9章 70歳からの人生の決め方―高齢だし、やっぱりマスクは外しちゃダメですか?

著者等紹介

和田秀樹[ワダヒデキ]
日本一人気の「高齢医療」の専門医師。1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上、6000人の臨床現場に携わる

花田紀凱[ハナダカズヨシ]
現役最年長の月刊誌編集長。1942年東京生まれ。66年文藝春秋入社。88年『週刊文春』編集長に就任。6年間の在任中、数々のスクープをものにし総合週刊誌のトップに。「伝説の編集長」として今なお語り継がれる。退社した後『uno!』『メンズウォーカー』『編集会議』『WiLL』などの編集長を歴任。2016年4月より月刊『Hanada』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tamami

49
著者のお一人、和田秀樹先生の本は、手元にも何冊かあり、それこそ常備薬的に読んできた。やや同工異曲的な部分もあり、再読するのもまた「薬」になるのではないか。今回目にとまった項目は、・老いないコツは挑戦と失敗、・今の70代以上はいちばん本を読んでいた、・「異性にモテたい」は身体も若返る一石二鳥の夢、・モノを捨てたくないひとは「捨てない」ほうが健康的、・AIの進歩は「70歳を主役」にする可能性を秘めている、といったところか。対談者の花田紀凱さんは80歳を超えて尚現役の編集者。手本とすべき方のお話を再度傾聴する。2024/12/26

tamami

42
「これがまあ 手にする最後の 和田本かな」(字余り)と思いつつ、つい手にしてしまう和田さんの本。今回は80歳にして現役最年長の雑誌編集長、花田紀凱さんとの対談本。本冊も、・「2回目の人生」を自由に生きる、・老いないコツは挑戦と失敗、・お金は「脳」を刺激する道具、・老後のすべてを決めるのは「意欲」の有り無し、・自分と異なる考えは脳にいい等々、面白そうな章立てや項目が盛りだくさん。中には、・今の70代以上はいちばん本を読んでいた、などと現在の我が生活を肯定するかのような記述もあり、大いに元気づけられた次第。2023/05/20

わっふる

3
まだ60代なので読むのが早すぎたかな?何箇所か、遺された方や周りの迷惑になることはやめようよと思った所があった(笑)しかし、健康に関してはそんなに神経質にならなくても良いんだって思えたのは良かった。あと、お金のある方はドンドン使って下さい。その意見には大賛成です。2023/05/27

公平進

1
和田先生の本は年寄りには安心の内容が多い中、花田編集長との対談で年を重ねることが黄金期なのだと安心感を得ることができます。まあ何事も気にせずわがままに生きるのがいいかもしれません2023/10/30

bondo

0
ナイス不要。要するに普通にしないということですか? 今までの著書の内容とあまり変わらない。この作者の薄っぺらな根性が垣間見えてます。 暇な方はどうぞ(☆)2023/11/25

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