出版社内容情報
(編集中)
内容説明
運気を上げる行動、味方になってくる神さま仏さま・呪文、開運フード…なんでもない毎日が吉日になる!すべてに効く運を開く新しい暮らし方。
目次
日本人が古来より受け継いできた「古暦」の力
カレンダーはつい150年ほど前から使われはじめた日本人にとっては新しいツール
古暦は、人知を超えた変化を活用するツールだった
暦の叡智を現代版にアップデート!今日から毎日が「いい日」になる
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
著者等紹介
藤本宏人[フジモトヒロト]
神社に所属しない「高等神職階位・明階」保持者。日本良学株式会社代表。2017年にはアジア12か国の起業家コンクールにて優秀企業賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
34
子どものころ、おうちが大きな地主さんだった友人のお家に遊びに行き、農事の知恵ははじめ情報がいっぱい詰まっているカレンダーに感激。欲しくてたまらなかったんですよね~。この本もカレンダー型になっていたらもっと楽しめそうだなあ…と思いながら楽しくめくりました。2022/05/26
ショウジ
18
こちらも毎日読んでいる1冊です。ここ数年暦に興味が湧いてきました。以前から暦を購入していたのですが、中身をよくわかっていないのが本音でした。その理解を深めるための1冊と考えています。本書は日本の暦の考え方を著者独自の考え方で表現していくれています。1日1日をどう生きようか考えるのに良い1冊だと思います。2022/05/22
けせらせら
7
購入直後、パラパラと自分や家族の記念日をチェック。 そして毎日、少しずつ、その日のページを読んでいる。 二十四節気、七十二侯、ご利益行動、暦からのメッセージ、仏様、呪文、ご利益フードの紹介。 特に信心深い訳ではないけれど、朝に読むと、一日を大切に過ごそうと思える。2022/12/10
Miyu
2
1日1ページずつ読んで、最後までいきました。暦について興味を持ったのともっといろいろなことを知りたいと思いました。2023年もまた毎日読む予定。2022/12/31
KJ
1
春夏秋冬、花鳥風月、二十四節気、七十二候。里山風景の移り変わりをいつの頃からか愛でるように。日本人としての感性を大事にしたいそんな一冊。2022/08/17
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