出版社内容情報
めざすのは、完璧な片づけではなく、心地いい暮らし。
内容説明
あらゆる分野の成功者たちが口をそろえて語る、“ノウイング”＝「すでに知っている」感覚とは？その扉を開ければ、“最高の未来”がきっと見えてくる！ノマドワーキングの先駆者として注目を集めた著者がたどりついた、「願望実現」の新天地！
目次
プロローグ 人生を変える“ノウイング”の不思議
第１章 みんな、未来を“知っている”
第２章 未来に導かれて生きる
第３章 自分の「ＨＯＷ」をあぶり出す
第４章 “ノウイング”を起こす実践的方法
エピローグ 踊り場の時期をどう過ごすか
著者等紹介
アンドウミフユ［アンドウミフユ］
安藤美冬。１９８０年生まれ、東京育ち。慶應義塾大学在学中にオランダ・アムステルダム大学に交換留学を経験、ワークシェアに代表される最先端の働き方を目の当たりにし、大きな影響を受ける。株式会社集英社を経て、独立。新しいフリーランス・起業の形をつくった働き方のパイオニアとして注目を浴びる。作家、コメンテーター。本やコラムの執筆をしながら、パソコンとスマートフォンひとつでどこでも働ける自由なノマドワークスタイルを実践している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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みねお
2
アンドウミフユさん。漢字の安藤美冬さんではなくて、最近ではカタカナなんですね。自分の最高の未来が見えてくる。よく言われるように、「こうなりたい」ではなく、「こうなる。こうなっている。」という思いが大事。ある時フッとそうなっている自分の姿が浮かんでくるのだという。「赤」ということを考えていると街中のいろんなものの「赤色」に目が止まるように、自分の未来の姿が思い浮かばれることで自然とその方向に引き寄せられていくのであろう。2022/08/31
芥 拾い（あくた ひろい）
0
ゴールからスタート。そのゴールはとは、どのように生きたいか？（ＨＯＷ）考えると絞りやすくなる。そして、自分が好きな生き方、いい気分の状態になる生き方、いい気分になるものを選択することで、未来からのメッセージが受け取りやすくなり、ＨＯＷが現実となっていく。自分を知っていく事と感じたら行動することことが大事なんかな。2023/12/23
chance
0
お勧めされて読んでみた。2023/10/18
Translater#6
0
ホオポノポノを始めて５年くらいかな。何となく感情の波が穏やかになってきた実感があり、さらにシンクロめいたことも大なり小なり続いている(今の勤め先に転職する際、求人広告を見た時点でここに行くのではと予感したことなど)。そもそもがホオポノポノを始めたのも穏やかな気持ちで日々を過ごしたいという思いがあったからなので、よい流れの中にいるのかと思う。○○を成し遂げる❗️よりも○○ができるといいな、くらいの力の抜けた感覚で、さらには○○ってどうやるんだっけ？と未来から思い出すまでになれたらいいな。2023/03/09
Gonta
0
初めて読ませていただきました。Knowingか。心の状態が安定してこそ明るい未来が想像でき、よく分からないけどそちらへ導かれているような気がしますね。
