目次
プロローグ 赤ちゃんにはわからないと思っていませんか?
1章 赤ちゃんはお母さんお父さんを選んで生まれてきます
2章 おなかの赤ちゃんに話しかけよう
3章 お産は本当は気持ちがいい!
4章 生まれてからでもまだ間に合う
5章 子育てで本当に大切なこと
6章 お産は子育ての通過点
エピローグ さあ、赤ちゃんのお話を聞きましょう!
著者等紹介
池川明[イケガワアキラ]
昭和29(1954)年東京都生まれ。帝京大学医学部卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、平成元(1989)年横浜市金沢区に出産を扱う有床診療所池川クリニックを開設。現在は外来診察と講演活動を行っている。平成13(2001)年9月、全国保険医団体連合会医療研究集会で「胎内記憶」について発表しそれが新聞で紹介され話題となる。日本胎内記憶教育協会を平成29(2017)年に立ち上げ、胎内記憶教育の普及活動と講師養成に力を入れ、同時に飛谷こども研究所と共同でクォンタム・バースを提唱、出産する母親向けに講座を開設している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あやなる
1
なんかスピリチュアル…!赤ちゃんはおなかにいるときから、全部わかってる的な…笑 気持ちの持ち方としては参考になる部分もなきにしもあらず。考え方が偏ってしまうのもよくないので、こうゆうジャンルの本を読んでみるのも悪くはなかった。2022/08/20
Asumi Kinjo
0
この本を読んでから、お腹の赤ちゃんに話しかけるようになりました。 旦那にも、撫でて話しかけてもらってます。 仕事終わりには「一緒に頑張ってくれてありがとう」を伝え、しっかりお腹を撫でてあげる。お腹の中にいる間から、育児を始めるきっかけとなりました。 産まれてからの時間はもちろん、お腹の中に赤ちゃんがいる時間も大事にしたいと思えた本です。2019/10/31