出版社内容情報
(編集中)
内容説明
祖母も母も『ヴォーグ』のエディターやモデルとして活躍。「フランス式の美の英才教育」を受けて育ったビューティジャーナリストの著者が、三世代の知恵とトップ美容専門家のアドバイスをまとめた、「究極のビューティ・バイブル」。いくつになっても美しいフランス人たちがやっていることのすべて。
目次
1 三世代からのフレンチビューティ・アドバイス(年齢に縛られない)
2 フランス式 フェイスケア(いくつになっても輝く肌で;毎日のルーティンで潤いを保つ;サンケアとトラベルケア;医療行為に頼らずに若々しい肌を保つ方法;フランス式 メイク術)
3 フランス式 ボディケア(ボディケアについて、エキスパートからのアドバイス)
4 フランス式 ヘアケア(いくつになっても美しい髪で)
5 フランス式 生活習慣(フランス式 健やかさの4つの柱;ようこそ、香水の世界へ)
著者等紹介
フォン・ミフリング,クレマンス[フォンミフリング,クレマンス] [von Mueffling,Cl´emence]
ビューティジャーナリスト、オンラインマガジン“ビューティ&ウェルビーイング(BWB)”編集長。仏パリ生まれ、パリ育ち。パリ=ドフィーヌ大学、名門ESCP‐EAPビジネススクールのオックスフォード、マドリード、パリのキャンパスで、それぞれ1年間、経済学と財政学を学ぶ。パリで経営学学位課程を修了したのち、クラランス、プーチ、ディオールのマーケティング部門で活躍。2007年に米ニューヨークに活動の場を移し、2014年にオンラインマガジン“ビューティ&ウェルビーイング(BWB)”を立ち上げ、高い評価を得ている。祖母レジーヌ・ディブリーと母ロレーヌ・ボローレも、ともに『ヴォーグ』でビューティエディターとして活動し、功績を残した。三世代のビューティエディターの知恵と、トップ美容専門家からのアドバイスを織り交ぜたビューティーガイドである。『フランス式 美の流儀(原題:AGELESS BEAUTY THE FRENCH WAY)』がデビュー作。現在は、米ニューヨークにて、夫と双子の子どもと暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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