内容説明
始まりは、いつも小さい。シンプルであり続けよう。ゆっくり行こう。「思った以上の人生」は、すぐそこで待っている。
目次
幸せを自分で選ぶと奇跡が起こる
恐れを手放す
自分を支えれば人からも支えられる
安らぎは脈にある
一呼吸おいて聞き上手に
安らぎは「自分」「から」「始める」
奇跡は静かな心に訪れる
音楽で前向きに
人の役に立とう
真の眠りは魂を成長させる訓練〔ほか〕
著者等紹介
バーンスティン，ガブリエル［バーンスティン，ガブリエル］ ［Ｂｅｒｎｓｔｅｉｎ，Ｇａｂｒｉｅｌｌｅ］
ベストセラー作家であり、女性を元気づけ、力を与え、結びつけるためのソーシャル・ネットワーキング・サイトであるＨｅｒＦｕｔｕｒｅ．ｃｏｍの創設者でもある。ＮＢＣの『トゥデイ』に専門家としてレギュラー出演。オプラ・ウィンフリーの『スーパー・ソウル・サンデー』では「次世代の思想的指導者」として特集され、ニューヨーク・タイムズからは「新たなロールモデル」と称される
倉田真木［クラタマキ］
上智大学外国語学部卒業。政府系シンクタンク勤務を経て出版翻訳者に。翻訳学校フェロー・アカデミー講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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4
人生をよりよく生きるためのヒントがつまっている。奇跡を起こすための９９の方法のうち、タイトルそのものに内容が集約されているものもあり、さらりと読める。日常生活で、無意識のうちにいかにこだわりや執着にとらわれているかに気づかされた。心を元気にしたい人向けの作品。個人的には、最後のミラクルメッセージ９９がお気に入り！2015/05/11
Mao Nakahara
2
この本はいつも持ち歩いていたい本です❤️この本を読めたおかげで意識的に呼吸を気にするようになれました♡すごくオススメの1冊です❤️2015/06/20
呑司 ゛クリケット“苅岡
0
自分は灯台なので、その光を求めて、目的がやって来る。 小さな奇跡を起こす99のコツを述べた本。今回は、堂々巡りの抜け出し方、灯台になること、心の傷を癒す、脳を休ませる、ゆるし、目的の話が、気になった。実践したいことは多いが、無理なワークが無い分何回も読み返すことが必要と思う。2020/03/01
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