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内容説明
ネイティブと同じ口の動かし方を12のエクササイズで完全マスター。
目次
第1章 なんでカタカナ英語になってしまうの?―準備編
第2章 「アヒル口」を身につけよう―アヒル口体操・基礎編
第3章 「アヒル口」をしながら舌を動かそう―アヒル口体操・発展編
第4章 ネイティブはこうやって母音を発音している
第5章 ネイティブはこうやって子音を発音している
著者等紹介
富田大輔[トミタダイスケ]
発音矯正のスペシャリスト。ディスカバリング・サウンズ代表。英検1級、TOEICは常時900点以上。2006年に英語の発音矯正に特化したスクール「ディスカバリング・サウンズ」を設立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しらたま
1
練習してみたけれども、吐きそうになった。一時期、アヒル口が流行とか言われていたけれども、そんな可愛いものではない。アヒル口じゃなく、馬口。馬がぶふーとしている口です。日本語をしゃべっている時にそんな口をすることは、ほぼない訳で、とにかく顔が疲れます。2014/10/16
Sosseki
0
アヒル口…と言われてもピンとこなかったが、l,n,dが舌先でなく、舌中をつけているとか、rの位置によっては舌を巻かないとか、「あ~、そうなんだ」という感じだ。今までilliterateとか、絶対無理と思っていたが、それなら私にもできる気がしてくる。今まで口の形とか、口回りの筋肉が違うと思いながら、どう違うか、余程研究したのだろう。ちょっとしばらく本気でやってみたい。2016/10/06
あおいくま
0
やってみると発音が明らかに良くなった。ただ継続を求められるのと口がしんどいのはあるが、こういうアプローチからの発音本というのはおそらく今までになく、画期的である。実用性は非常に高い。2014/12/10
Satoshi Murai
0
読了2014/08/18
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