内容説明
「死後の世界」を信じると、人生が劇的に変わる！救命救急の現場で日夜、死の淵をさまよう患者をみてきた蘇生医が、２５年にわたる経験の末にたどり着いた、驚くべき真実！
目次
第１の理由 死からよみがえった六千万人
第２の理由 反論のしようがない特殊なケース
第３の理由 死の入口で見る光景
第４の理由 肉体を離れた魂
第５の理由 死の疑似共有体験
第６の理由 霊能力の存在
第７の理由 あの世からのサイン
著者等紹介
シャルボニエ，ジャン＝ジャック［シャルボニエ，ジャンジャック］ ［Ｃｈａｒｂｏｎｉｅｒ，Ｊｅａｎ‐Ｊａｃｑｕｅｓ］
フランス蘇生学協会会員。麻酔・蘇生医として２５年にわたり救命救急の現場で働くかたわら、臨死体験や変性意識に関して数多くの著作を出版し、各地で講演を行う
石田みゆ［イシダミユ］
１９８４年横浜市出身。法政大学キャリアデザイン学部卒。翻訳会社、出版社勤務などを経て、現在は翻訳業に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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すべから
1
オカルトっぽい話はともかく、列挙される事例をみると確かに意識が肉体から離れることはあるのかもしれない。しかし、それが死ぬ前後に数分程度あるものなのか、ずっと続くものなのかはまるで検討がつかないよなー。2014/04/27
道流
0
体験談が羅列されているだけで、反論もイマイチ説得力に欠ける とはいえ、死に対する不安を抱えている方や生きづらさを 感じてる方は一読してみるといいかもしれません2013/10/02
