内容説明
「家＝幸せ」ではないけれど、「家→幸せ」にはできるのです。家づくりに成功した人だけが知っている、「住まいで幸せを実現する秘訣」とは。
目次
１章 「大好きな家」に住むと人生はよくなる（「家を買う」という発想ではもったいない！；「家賃を払うならローンを払ったほうがいい」かというと、実はそうでもない ほか）
２章 幸せと豊かさを引き寄せる家の基本（その家はあなたのライフスタイルに本当に合っていますか？；仕事と家族を楽しむ！こんな視点 ほか）
３章 幸せな家づくりのための六つの知恵（「動機」や「思い」を見直してみる；幸せな家族が実践している習慣を身につける ほか）
４章 「最高の家」をつくる三つの行動（今の住環境で少しでも手がつけられそうなところを見つけてみる；周りで住環境をうまく使いこなしている人を探してみる ほか）
５章 「成功する家づくり」を実践した人たち（五年後の夢をかなえるために住環境を選んでいる成功者の話；三〇年後の住まい方を考えて建てた二世帯住宅がコミュニティの中心に ほか）
著者等紹介
八納啓造［ヤノウケイゾウ］
神戸市生まれ。広島と東京を拠点に「快適で幸せな建築空間づくり」を専門にする建築家。１級建築士。株式会社ＫＥＩＺＯ ＡＲＣＨＩＴＥＣＴ ＯＦＦＩＣＥ代表取締役。社団法人日本建築家協会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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たぽんた
0
目から鱗がたくさん落ちました。 幸せを第一に考えて家を作りたい。2012/09/05
Teru
0
どういう意識で家を建てるか？その家に住んでいるか？ ただ寝に帰るだけか、家族と夢や幸せの想いを共有して過ごすための大切な場所と思うかでも大きく変わってくるのは納得。そして成功する人、幸せな人は先行投資して自分たちの納得いく環境を手に入れている。まずは自分たちがどんな環境で生きていきたいかを意識することから。2020/02/15
