内容説明
手順が少ない、材料が余らない、食材選びがかんたん、仕上げの調味料に迷わない。絶対失敗しない、「イラストで作る」はじめてのイタリアンたっぷり６５品。
目次
主役が際立つ「肉のプチコース」（サルティンボッカ；レモンのリゾット ほか）
さっぱりとおいしい「魚のプチコース」（白身魚のソテーナポリ風；カルボナーラ ほか）
栄養たっぷり「野菜のプチコース」（バーニャカウダ；魚介のトマトペスカトーレ ほか）
意外にかんたん！「おもてなしのプチコース」（ラグーミートソース；アランチーニ ほか）
ほんのり幸せ「イタリアンデザート」（桃のグランマルニエ漬け；ティラミス ほか）
著者等紹介
ｃａｃｏ［ＣＡＣＯ］
本名、白水賀子（シロウズ・カコ）。フードコーディネーター。１９７０年福岡県生まれ。青山学院大学文学部卒業後、’９７年に目黒区碑文谷にセレクトショップ＆カフェ「ｃａｃｏ」をオープン。２００１年、イタリアに渡り、ミシュラン一つ星のフェッラーラ「Ｌａ Ｃａｐａｎｎａ」で本格的にイタリア料理を学ぶ。帰国後、ＴＲＡＴＴＯＲＩＡ「ｃａｃｏ」としてリニューアルオープンするとともに、カラーコーディネーター、テーブルコーディネーター、フードコーディネーターの資格を取得する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ひとん
4
かわいい。こんな料理本があればいいのにと思っていた本だった。材料の部分も手書きだと、もっと良かった。読むだけでも楽しいけど、料理にもチャレンジしよう。2014/10/15
三毛猫座（みけ
0
一手間が多く感じて、子どもメインのうちには向かないかも…かわいいけど。料理の手順がイラストなのが、意外と苦手でした。分かりにくく感じてしまう。 イタリア豆知識みたいなのは、面白かった。2017/06/09
もこ
0
イタリアンが大好きで、一人で料理するのはほとんどイタリアンだから、向上したくて読んでみたけど、、レシピ本としては、新鮮なものは少なかったかも。 手書きのイラストとレシピがメインだから、ただただかわいくてほっこりします2020/02/15
