内容説明
自分で育てた命の力をいただく。毎日、帰宅するのが楽しみになる。こんな「産直野菜」の本、見たことない。今日からチャレンジできる育て方の基本。
目次
1 部屋で育てるおいしい野菜(実もの野菜;葉もの野菜;サラダ野菜;薬味野菜;ハーブ;スプラウト;野菜の切れ端から育てる)
インタビュー 「部屋で野菜をつくる」に夢中な人たちに聞きました
2 部屋で育てる野菜づくりのポイント(基礎知識と準備編;栽培スタート編;すくすく育てる編)
著者等紹介
吉度日央里[ヨシドヒオリ]
1960年、静岡県生まれ。オーガニック・ジャーナリスト(書籍の著作・編集、DVDの制作、トークイベントの開催など)。マクロビオティックインストラクター(ムスビの会認定)。「マクロビオティック・ピクニック」主宰。2007年、農を広めるプロジェクト「種まき大作戦」に立ち上げから参加し、出版部門を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
玻璃
2
実際にやるかやらないかはともかく、こういう本も楽しくて好き。ベランダでプランター栽培ですらない、部屋で植木鉢栽培とは、野菜作りのハードルが下がったようで気楽にできそう。2016/12/23
moe
1
kindleUnlimitedで読了。スプラウト栽培が手軽だと思って始めたら、失敗続き。実はスプラウト栽培が一番手間がかかることがわかった本。2017/03/01
Take Takeko
0
庭でポタジェ?室内で寄せ植え?ズボラな私でも楽しめるのは?2017/07/22
010
0
にんじんとバジルとミントあたり育てようかなー。2011/07/24
OZ
0
とはいえ、そこまで日当りのよくない部屋ではちょっと厳しそうだよなあと。野菜は日当り一番だもんなあ。水を少なくして虫のつきづらい栽培を目指そうと思います。2018/11/02
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