目次
“ルイザ・メイ・オルコットの世界”の地図
ルイザが初めて書いた詩
コンコードの歴史
『若草物語』第1部、第2部のあらすじ
1 ルイザ・メイ・オルコットの生涯
2 ルイザをとりまく巨星たち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
257
著者のウィリアム・T・アンダーソンは、超絶主義の研究者として知られる。ルイザ・メイ・オルコットは、父親等の影響もあって、エマーソンやソローの超絶主義に傾倒していたと見られる。もっとも、本書にもそうした人たちは登場するが、主には写真資料によってルイザの生涯と彼女が過ごした環境とをたどっていく試みである。地図で見ると、彼女の足跡をたどれるのは圧倒的にニューイングランドの各地、わけてもボストン郊外のコンコードである。これらの地は、現在の写真で見ても、緑豊かで美しく、彼女のいた19世紀半ばからもそれほど大きな⇒2026/03/12
コニコ@共楽
21
児童文学の翻訳で定評のある谷口由美子さんが企画したこの本は、「若草物語」を書いたルイザ・オルコットとその世界を育んだコンコードの写真集です。アメリカのコンコードという街が、多くの思想や物語を紡いだことを、写真を愛でながら知りました。「若草物語」の父親の影が薄いのは、実の父親の理想主義を避けていたせいかもしれませんが、オルコット一家とソロー、エマーソンの交流もルイザのお話に信条として貫かれている気がします。ホーソンともお隣同士だったこともあるなんて。コンコードを訪ねてみたくなります。2021/02/27
人魚姫
3
若草物語の作者、ルイザ・メイ・オルコットの生涯を手っ取り早く知ることができた。写真集でもあるので、家族の写真や暮らした家や風景、末っ子のメイ(物語上の名はエイミー)が書いたスケッチなど、たくさん載っていて楽しめた。ルイザは独身だったが、メイが結婚して出産した後亡くなってしまい、生まれたばかりの娘を託される。お父さんが亡くなったあと2日後にルイザも亡くなっていることに驚いた。2020/07/13
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