志村ふくみ 染めと織り

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志村ふくみ 染めと織り

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  • サイズ B6判/ページ数 336p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784763021083
  • NDC分類 753.2
  • Cコード C0070

内容説明

植物の命の色をいただくこの手仕事を伝えたい。聞き書き「時代の証言者」に大幅加筆。染織家・紬織の人間国宝、初の本格的評伝。

目次

1章 時代の証言者(織物との出会い;戦時下 別世界の輝き;「民芸の精神」を受け継ぐ;「自由教育」求めた両親;芸術に生きた兄 ほか)
2章 妣への回帰―新たな民芸を求めて(石牟礼道子さんとの約束;集大成の「曼荼羅」;「色なき色」の世界へ;「芸術学校」に未来を託す;多彩な生徒たち ほか)

著者等紹介

古沢由紀子[フルサワユキコ]
読売新聞東京本社編集委員。1965年生まれ。1987年早稲田大学政治経済学部政治学科卒。同年読売新聞社入社。山形支局、社会部、ロサンゼルス支局長、生活情報部次長、教育部長、論説委員などを経て現職。教育問題を中心に、様々なテーマで取材を重ねている。伝統工芸や文化・芸術に関心が深く、長期連載シリーズ「時代の証言者」などで志村ふくみの取材を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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takakomama

4
「読売新聞」の連載と聞き書きをまとめた評伝。民藝の人々との出会いや言葉は貴重です。開発や温暖化で植物などの自然が減ってしまうのは淋しいです。染色の学校「アルスシムラ」を開校した時、著者は89才、娘の洋子さんは64才。その情熱と行動力を見習いたいです。私も、まだまだ頑張れると思いました。2022/02/27

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