内容説明
ボケ予防には生活習慣も大事なんです。「でもどうすればいいの?」そんな疑問にお答えするのがこの本。毎日できるボケ防止のヒントを紹介。脳のしくみもわかりやすく解説。
目次
自分でできるボケチェック
コミュニケーション力を養う14のキーワード
記憶力・計算力を鍛える17のキーワード
好奇心・想像力を豊かにする21のキーワード
自己表現力を発揮する12のキーワード
生活力を高める24のキーワード
著者等紹介
大友英一[オオトモエイイチ]
1953年、東京大学医学部卒業後、同大学冲中内科に入局。後に米国メリーランド大学神経内科教室に留学。1960年、わが国における老人医療福祉対策として高名を馳せる社会福祉法人「浴風会病院」(東京都杉並区)に入り、同院内科医長になる。のちに同病院院長に就任。ぼけ予防協会会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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